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秋山瑞人 ラノベ小説家

秋山瑞人など、他の作家にもみられる傾向ですが、1年や2年たっても新刊がでないときがあります。こういうラノベ作家の人たちはどうやって生活をしているのでしょうか?なにか他に仕事をしているのでしょうか。私は特に秋山瑞人が好きなので近況が知りたいです。

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回答No.1

勿論、人それぞれではありますが… 小説家としての仕事のほかに会社員をやっている、だとか、会社員ではないけれども、ゲームのシナリオやアニメであるとかの脚本などを書いている、なんていう人はしばしばいます。 また、書籍という形にはなっていないけれども、雑誌などに小説などを連載している、と言う場合もあります(ある程度、数がたまらなければ1冊の本になりませんし、ラノベの場合、読み切り作品の短編集はあまりないので、本の形にはなりづらい部分があります)。 中には、本当に、全く活動をしていない場合もあるでしょうし、様々なパターンがあると思います。 秋山さんについては、ちょっとわかりません。 私も早いところ『ミナミノミナミノ』の続きが読みたいところですが(^^;)

parudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私もミナミノミナミがなによりも見たいですw

その他の回答 (1)

  • pengu1n
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.2

小説家というのは、漫画家と比べてもかなり食っていくのには大変な職業だと聞きます。 ただ、秋山瑞人さんあたりまで売れている人なら、1冊の売り上げで1年くらいは十分食っていけるのではないでしょうか。 もちろん、どの程度の生活をするのかにも寄るのでしょうが(笑) また、アニメ化は原作の宣伝にはなってもそれ自体はあまり金にならないと聞きますが、漫画化に関しては通常、原稿料の半分は原作者に行くそうです。 ラノベ作家もピンキリなので、知る人ぞ知る…というレベルになってしまうとおそらく小説だけでは食っていけないのでしょうが、おそらくその場合は、他の方がおっしゃっているようにゲームやアニメ、雑誌等の仕事との兼業なのだろうと思われます。