橋下弁護士を訴えた弁護士の一人の記者会見について。

質問

橋下弁護士を訴えた弁護士の一人（ぽっちゃりされている方）が、光市母子殺害事件の裁判の記者会見で号泣されていましたが、なぜ号泣されていたのでしょうか？

また、皆さんはテレビニュースであの映像をご覧になられたとき、どう感じられましたか？

回答No.3

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単なるパフォーマンスですよ？

『自分が正しい』と主張するのなら、他人がどう批判しようと関係無いし
『何故突然主張が変わったのか？』などの根源的な質問も答えてくれるでしょう。
※『何も説明しないけど、世の中の人が俺の主張を理解しないのは・・・』なんて主張は小学生でもしませんねｗ

嫌（間違っている）なら　降りれば良いし
それが仕事である以上　泣くなんて論外ですね。

お礼

回答ありがとうございます。

私はかの弁護士の先生が、「ドラえもん云々」と過激な弁護されているわりには覚悟が足りないような気がしました。

passwordさんの言われる通りだと思います。

回答No.7

noname#242370

さまざまな理由があると思いますが・・・

凄い批判ですね、あの涙を批判する方は、日本国の司法制度、死刑問題、光市母子殺害事件の概要
ほぼ、すべてに関して理解していない方がほとんどです。
分からないことを批判するつまり、アホです。

批判的な発言を助長する報道で、そのまま批判する
インターネットがこれだけ、普及してるのにも関わらず情報の精査が皆無つまりアホです。

で、僕は感動を覚えましたよ。
今枝弁護士の今後の活躍に期待します

売名行為とか言ってるアホがいますが、この事件で名前を売っても良いことなんて有りません、金になる仕事を依頼されるとは考えにくいですし、依頼はこなくても嫌がらせはくる。
これを売名行為と言えるのか？
そりゃ～泣きたくもなりますよ。

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

回答No.6

casper_t

何を考えていたかは想像するしかないのですが、私の想像するに弁護士は依頼人に有利な結果を勝取るためにはどのような言い方、やり方も使う事が仕事と言いますか習性ですから、自然にやったパフォーマンスでしょう。

この弁護活動(パフォーマンス)の中には「ドラえもん云々」のように弁護士が思い付いて「これは使えるぞ」と思ってやってしまう様な、世間の人の思いとかい離した部分もあります。

それもまあ、それが弁護士の仕事と言えばそれまでですけど、弁護士も人間ですし、私たちと同じように人生は一回なのですからそのある時期にこのような普通の人の感情に背くような行動をして後悔しないのでしょうか。
弁護団が21人もいて、「こんな恥しい戦略は止めとこう」と考える人は一人もいないのですかね。みんなゲーム感覚かお祭騒ぎのつもりなのでしょうか。

人が二人も殺され、何人もの人の人生が狂わされているのにもかかわらず....

将来、この人たちに依頼する人の顔が見たい気がします。

回答No.5

iinidana

ほかの弁護士としての仕事がなくなってるんじゃないかと思いました、
収入がないと生きてけませんもの、
有名な事件の弁護、死刑廃止の弁護でいい仕事のつもりでしていたのにこんなことになってしまって、実はびっくりしているんじゃないんでしょうか？弁護士としての将来にもかげりが出てきて・・なんて勝手な推測でしょうか・・・怒られそう・・・すみません・・・
でもとにかく涙も流れるくらいつらい状況なんでしょうね。
自分が予想していた状況にいないことだけは確かでしょうね

回答No.4

bigboss55

猿芝居！自分の正当性を印象つける為のパフォーマンスに過ぎず，お笑いでしかない。世間の風当たりが強い物だから、自分達は売名行為でしているのではない、とアピールする為の猿芝居。母子を殺して、自分は死にたくない、全く、身勝手な犯人で、反省のそぶりも見せない。校正するとも思えず、悪い例を残さないよう、裁判所に強く申し入れたい。

回答No.2

jamiru

己の信じる正義ゆえですよ。
それが他人に理解されないと泣きたくもなるでしょう。

これだけたくさんいながらこの会見はこの弁護士しか喋らないと言うことは、この人が弁護団の中で貧乏くじを引かされたからかもしれませんね。
仲間からは背中を押され、よろしく。と表に出され、出たら今度は世間から非難。
これなら泣けると思いますよ。味方からも敵からもこの仕打ちじゃ。

お礼

回答ありがとうございます。

思わず涙があふれたのでしょうね。

家で泣くことはできなかったのでしょうかね・・・？

回答No.1

nainnain

自分は弁護士としての職務を全うしているのに理解されないもどかしさ・・・
弁護士さん自身はご立派かもしれませんが弁護をしている被告が被告ですから難しいですね
その熱意を誰が見ても情状酌量されるべき被告の弁護士として発揮して欲しいです。