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あなたのダイエットをメンタル面で支えたものは?
昨年13キロのダイエットに成功しましたが、 本当はもっと痩せたいのに、3キロリバウンドしてしまった だめな私にどうかご教授ください。(当方、30代前半、 女性、スポーツクラブではあと一歩でアスリート並みと 言われたほど筋肉がありますが、脂肪もかなりあり、 とうとう30%を超えてしまいました(泣)) 某資格試験受験生のため、大学院に通いながら単位 とりながら受験勉強のハードな日々です。それでも、 去年は受験学年ではなく、学校に行く日が多かったため、 クラスメートがかなり励ましてくれてダイエットに成功しました。 しかし、今年は学校に行く日も少なく、勉強量は増え、 ストレスもたまり、運動量も減る毎日です。それでも 食事制限はしたりしています。 しかし、1~2キロ減るといい気になって、また1~2キロ 戻るというかなりだめな日々を送っており、やはり精神的な 面での工夫が必要だと感じるようになりました。 ダイエットに成功した方は、お腹がすいたとき、甘いものが ほしくなったとき、運動したくないとき、どうやって ご自分を励ましてきたのでしょうか?好きな人を思い 浮かべるとか?何か呪文(?!)を唱えるとか?! 何か、自分に言い聞かせるとか、その他の方法でもけっこうですので 食事や運動面で節制した生活が送れるためのメンタル面の工夫を 教えていただければ幸いです。(特に女性)
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>昨年13キロのダイエットに成功しましたが、 >本当はもっと痩せたいのに、3キロリバウンドしてしまった 既に現在の1日に必要カロリーは把握されていると思います。 時間的な制約で運動量が少なくなる状態ならその分を差し引いての発想の転換が必要でしょう。 これぞ究極のオタクダイエット http://www.zakzak.co.jp/people/20070905.html ムダなカロリーを摂取することは「損」という意識を持つことが秘訣(ひけつ)だという。 だからどうしても食べたければ食べていいのです。 以前はタレント伊集院とキャラが被っていたのに「癌疑惑」も納得してしまう劇ヤセぶりですね。 私的には痩せ型なんで標準体重にしようと思ったら息切れはするはその他諸々の持病が出て慌ててダイエットして以前の体重に戻しました。 持論は二十歳前後の体重が自分の理想標準体重となりました。 その際の考え方はオタキング氏と似たものでした。
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- isoworld
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60歳のオジサンです。ダイエット(食事療法)と有酸素運動&筋トレをずっと継続しており、以前より体重を14キロほど落とした状態(理想体型になっています)を保っています(まだジワジワと体重が落ちている、と言った方が正確な表現かも)。 なぜ気を緩めずに続けられるかですが…ダイエット(食事療法)も有酸素運動も筋トレも、苦痛と苦労と努力の連続で、毎日毎日が大変です。それだけ苦労して得た成果(体型や削った脂肪)を、つまらない刹那的な誘惑(甘い食べ物、好きな食べ物、好きなだけの食事量)で簡単にチャラにしたくない、という気持ちが非常に強いです。あれだけの努力の連続を、好きなものを好きなだけ食べるという一時のワガママで、台無しにしたくないのです。努力を無にするのは「もったいない」という気持ちですね。それ以外にありません。 爪に火を灯すようにして毎日コツコツと貯めた貯金(結果としてかなりの金額)は、もったいなくて絶対に手を付けたくない、というのと同じ感覚です。
お礼
ありがとうございます。 わたしも最初は同じように考えておりました・・・ しかし、どうもだれてしまいます。
- anytime24h
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当方、男ですが一言。 毎日体脂肪率を計り、数値を エクセルに入力、うそはダメ、正確に。 月末に平均だして自分に叱咤激励してます。
お礼
ありがとうございます。 平均を出すのですか。そうすると、一日一日の数値には いちいち一喜一憂しなくてすみそうですね。 参考にさせていただきます。
- Padme44753
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おまじないは「狼生きろ、豚は死ね!」ですね。 石原慎太郎の戯曲だったかな?
お礼
ああ、死ねといわれてしまった・・・(笑 石原慎太郎の文学作品に触れたことはないので、 自分の好きな小説家で他に何かぐさっときそうな活字を探して みることにします。
- akari20
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ダイエットを決意したきっかけはなんだったんですか?? 私はやはり「好きな人」が一番大きかったですね。 あとは、姉とダイエット競争したり。 ○○日までに何キロ!っていう思いとか。 着れない服を買ってきて「これを着るんだ!」とか。 やっぱりご褒美があるほうがやりやすいかも。 ありきたりで参考にもならないですね・・。 あと、どのくらいの節制をしているのかにもよりますよね。 ある程度息抜きがないとメンタル強くても続かないですよね。 なので私のダイエットは短期間勝負でした。 ダイエットを意識しないほうが痩せる気がします。 一番痩せたのは、好きな人ができて食事が喉を通らなかったとき。 次に痩せたのは、結婚後。 それまで実家暮らしだったのが、結婚生活で自分が食事作るようになった。 今は、生活そのものを変えるのが一番早いような気がします。
お礼
いろいろとアドバイスありがとうございます。 食事がのどを通らないほど好きな人ですか・・・ ステキですね。参考にさせていただきます。
お礼
>時間的な制約で運動量が少なくなる状態ならその分を差し引いての発想の転換が必要でしょう。 非常に科学的かつ的を得ているご指摘ありがとうございます。 参考にさせていただきます。