ネット上の思考盗聴の情報は本当なのでしょうか?
思考盗聴の情報自体、思考盗聴機はあると思わせる為の捏造ではないかと思っています。
思考盗聴についての説は、ネット上にかなり拡散されています。
言ってみれば、ネット上に情報を拡散させることは一人でも出来る訳ですから、一人の偏見から派生して生まれた妄想の産物だとすれば、エゴ的であり偏見のある情報(思考盗聴という)であることが、納得に容易い気がします。
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少人数にしても、多人数がやっているにしても、その情報が被害者にもたらす精神的な害悪は、
合理的な観点から推し量っても、決して良い影響を与えるものではありません。
例えば、ネット上の思考盗聴情報の一つに、「音声送信」というものがあります。
その内容は、
被害者の脳内で加害者の声が聞こえたり、また、「被害者の声を使って加害者が脳内に語りかけてくる」といった内容のものがです。
あれは、加害者の何がしかの都合上、被害者に考えさせるのをやめさせるために作ったデマではないかと経験上思いました。
それは、「被害者が脳内で声で思考するのと同時に発生を伴う被害妄想」だからであり、被害者に自由な考えを持たせない為に陥れる妄想の檻のようなものです。
被害者が自由に考えることを妨げ、被害者を精神的に陥れて、
被害者という、加害者の反逆者になる存在を生ませたくないという加害者の心理的なエゴからきているものと思います。
思考盗聴というものを私が意識し初めたのは、
ネット掲示板上でクラッカーに携帯をクラッキングされて、思考盗聴の存在をそのクラッカーに諭されたからです。
だから思考盗聴という洗脳情報は、クラッカーが、被害者を陥れるために
「クラッキング技術で被害者の行動を把握することと追にして思考盗聴の情報操作を行い、被害者の私生活を手玉にとった上だから、信憑性を持って思考を読んでいるかのように見せかけることが被害者に展開出来る」のだと私は思います。
質問になってなくてすみません。
私は思考盗聴をしているというようなことをクラッカーに諭されたにも関わらず、
ネット上にあるような思考盗聴の被害(身体的なものや脳内音声等)が自分にはなかったので、思考盗聴は実在しないと思ったことから書かせていただきました。
一時期、周りで咳払いや、物音が頻繁に鳴ったことがあったのですが、それは思考盗聴ではないので、クラッカー集団による私への精神的ダメージを与えるための行為だったんだと今は思います。
お礼
SaySeiさんありがとうございました。
補足
ある個人情報を持っていて… 実は過去に警察のご厄介になった事がありました。 おそらく…吸い出しを食らったと思います。