追加
>Security Essentialsの処理で削除されるのですが、時間が立つと再び脅威が発見されましたという警告が表示されます
削除してOSを再起動すると復活するウィルス・スパイウェア・アドウェアなどがあります。
スキャン・削除する前に「システムの復元」を一時的に「無効」にする。(削除後元に戻す)
「ごみ箱」の中身を空にする。
Tmpフォルダの中身を空(削除)にする。
「スタート」「ファイル名を指定して実行」「msconfig」「OK」「システム構成ユーティリティ」の「サービス」や「スタートアップ」に怪しい項目(プログラム)があればチェックを外して「適用」「OK」再起動
(OSから削除したのではありません)
レジストリ操作で隠れたウィルスなどを削除する。
・・・これについては詳しく知りませんので私ならレジストリ操作より、リカバリ(工場出荷状態にする)を選びます。(レジストリ操作を誤るとOSが起動しなくなることがあります)
お礼
ご回答ありがとうございます。 画像の件は失礼いたしました。 検出項目は2種類あり、「TrojanClicker:Win32/Agent.U」(トロイの木馬通知型)と 「PWS:Win32/Yipass.A」(パスワード盗聴)で発見された場所がそれぞれ「file:C:¥WINDOWS¥Temp¥_mso.log」と「file:C:¥WINDOWS¥Temp¥_msotstsh.log」というファイルから複数回発見されています。 その度にSecurity Essentialsの処理で削除されるのですが、時間が立つと再び脅威が発見されましたという警告が表示されます。 この場合、感染元は別のところにあり、ソフトでは発見できていないということでしょうか?