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LANケーブルの接続、チェッカーについて
自設の埋設配管の水没が判明しまして急遽LANケーブルを自作することになりました。必要な全長は30m弱です。両端にコネクターのついていない10mほどの線が何本かあるのですが、コネクターを使わずにはんだ付け(+熱収縮チューブ)で接続すると何か支障が生じるでしょうか。かしめ工具もコネクターもあるのですが、メスメスのアダプターが買いに行かなくてはないもので。目的は母屋のインターネットの接続で10BASEほどの速さが出れば十分です。 もうひとつLANチェッカーを自作しようと考えています。接続を見るだけの簡単なものですが、10円で買ったジャンクのISAのNICを2枚、ニッパーで割って受けのコネクターを取り出し、12Vのアダプターと8個のLED(+抵抗)で電気的な接続のみを確認する目的のものです。ただ電気的につながっているか、コネクタの結線の順序を間違えていないか、それだけが分かれば良いのですが、意味があるでしょうか。また制作の上で注意すべき事は何でしょうか。 お手すきの時で結構です、おわかりの方いらっしゃいましたらよろしくご教授下さい。
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- asuca
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回答No.1
ショートの問題やノイズが乗りやすくなるなど之障害が起こる可能性が高いですのでつなぎ合わせるのはおすすめしません。 30Mのケーブルはせいぜい1000円前後で売られている物なので買った方が無難です。
お礼
いつもながらの素早い回答ありがとうございます。しかしながら、うちは田舎なもんで30mのものがなんと一番安いものでも3000円前後なんですよ。また引き回しのためにコネクターは後付しか方法がないのです。 とは言えケーブルの安いものがないか、壁にあいた穴を広げられないか(たぶん無理とは思いますが)検討してみます。