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精神的・肉体的な疲れで苦しい

30代女性です。 このところ精神的、肉体的に疲れを感じ自分でも苦しいです。 具体的にいうと以下のような感じです。 精神的:やる気がでない、元気がでない、無気力、他人と関わりたくない、イライラする、すぐに腹が立つ、悲しくなる、寝る前に泣いてしまう、気分の浮き沈みがある等 肉体的:いつも疲れている、倦怠感を感じる、時々立ちくらみがある等 食欲は普通にあり、眠れています。 原因として考えられるのは今年の春に親が亡くなったことです。 今もまだそのことが悲しく、実感がなく、思い出したくありません。 当初はいろいろあったのでこんな症状はあまり自覚していませんでしたが、夏ごろから強く出てきたような気がします。 他には仕事への熱意がなくなったのに同じ仕事をしているのに疲れている、でも転職する気力がない。 結婚を考えている彼がいるのになかなか話が進まず。 そんなことが原因で将来への不安がある。。。 夏の疲れが出たのかな?とも思いますが、気持ち的な面が苦しいのでそれだけではないのだと思います。 鬱のセルフチェックなどもやってみましたが、それほどひどくはないようです。 仕事は変わらずしていますが、朝出勤のときにものすごく行きたくなくなったり、どこかへ逃げたいと思ったりしますがすぐにおさまります。 また仕事が忙しい時は気が紛れており、「早く休みにならないかな~」と思っていますが、休みになればなったで無気力だったり、いろいろなことを考えてしまい疲れて「仕事しているほうが気が紛れていいな」と思ったりします。 常になにか我慢しておさえている感じで苦しいです。 いろいろと我慢しているのもいけないらしいので、時々泣いてみると少しすっきりしたりします。 このHPで過去にもたくさんの同じような質問がありました。 けっこうこういうことで悩んでいる方も多いようですね。 今はとにかく、この苦しい感じを楽にしたいのです。 精神科などへ行くことや、セラピーを受けることを考えています。 同じような経験がある方、どのようにして楽になれましたか? ぜひ教えてください。

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noname#42356
noname#42356
回答No.4

親御さんを亡くされたのですね。 お辛い心中お察しします。 私も家族の死を経験しました。 大切な人の死ほど辛く悲しいことはないと思います。 あなたは今まで我慢してきた、頑張りすぎたのではないでしょうか。 精神的な症状と共に、肉体的な症状も出ていらっしゃるご様子。 私もあなたと同様の症状があり、もう限界だと思ってから精神科に通院し、薬を服用しています。 うつ病ではありませんが、うつ状態の真っ只中です。 でも薬が効いていて、誰にも気付かれないほど元気にしています。 >今もまだそのことが悲しく、実感がなく、思い出したくありません。 親御さんの死 = 現実を受け止めること、受け入れることができないのではないでしょうか。 誰でもそうだと思います。 もう少しお時間がかかりそうですね。 お仕事されていて難しいかもしれませんが、精神的にも肉体的にも、できる範囲内でゆっくり休まれたら良いと思います。 あまりにも辛くて日常生活に差し支えがあるようでしたら、薬の力を借りるとラクになれます。 もちろん、医師に処方してもらう薬です。 そこまでひどくないとお考えなら、内科で比較的軽めの薬をもらう方法もあります。 私は犬の散歩が日課ですが、外に出て陽射しを浴びることも効果があります。 あまり遠出ができないので、近くの河川敷公園や海辺に行きます。 自然の中に身を委ねて、風に吹かれるのもいいですよ。

zuokabubu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、親のことでのつらい気持ちを我慢している気がします。時間がかかるのは仕方がないですよね。つらかったらがんばりすぎずに休んで、薬をもらうのも考えてみようと思います。回答者さまもご自愛くださいね。

その他の回答 (3)

  • ja-matane
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回答No.3

調子の悪さを感じた時、お菓子をつまんで調整したり、カフェインを摂ったりしていませんか。 または、炭水化物の摂取が多い食生活だったりしませんか。 体調が悪いと体が「楽になる食べ物」として、糖分やカフェイン、炭水化物を欲するようになることがあります。 また、仕事が忙しいなどで、食事時間が遅くなったり、おにぎりだけといったような単食を続けたり、お菓子で調整するなどしていると、 ビタミンやミネラル、タンパク質が不足し、心身に不調が現れる一因となります。 つらいストレスも、ビタミンやミネラルを消耗します。 ビタミンやミネラルが不足すると、体が疲れやすく、情緒不安定になります。 もし、具合の悪さをお菓子などで調整している場合、煮干や無調整の豆乳、チーズ、ナッツ類、胚芽米や雑穀を使ったおにぎりなどに変更してください。 また、適度な運動や日光浴も、副交感神経を刺激したり、セロトニンの合成を促したりします。 心と体はつながっているので、無理に心だけを立て直そうとせずに、 体と同時進行で、ゆっくり進めてください。

zuokabubu
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます! そうですね、イライラしたり疲れたりするとコーヒーや甘いものが欲しくなるので、知らず知らずのうちにそれらをたくさん摂ってしまっているかもしれません。 無理に心だけを立て直そうとせずに体と同時進行で・・・そういうことですよね~、つい精神的な問題に気がいきますが体こそ気を使わないといけませんね。 食べ物も見直してみますね。

  • owenowen
  • ベストアンサー率32% (16/50)
回答No.2

日韓ワールドカップ後の症状が同じような感じでした。 夢中で見ていたサッカーが終わってしまい、「燃えつき症候群」に なってしまう人が続出ですって、テレビ番組で特集もしていましたから 私も「ワールドカップ燃えつき症候群」?って思いました。 しかし、同時期に無我夢中で頑張っていた仕事が、会社倒産の危機で 虚しくて・・・仕事に行こうと思っても起きられませんでした。 あなたの書いておられる精神的症状にプラスして めまい、物がノドに詰まったような違和感、体重減少等々。 なにコレ病気?会社も仕事もどうなる?どうしようって・・・。 押しつぶされそうでした。 耳鼻科、婦人科や消化器科、大学病院いろいろ回りました。 甲状腺疾患やシェーグレン症候群等々疑わしいとのことがあれば 検査もしました。 風邪の時、近所の内科医に相談したところ、 神経用薬を処方されましたが、 「あのね、無理に飲まなくていいんだよ。これを持っていて 辛い・苦しい時・・・これ飲めば治まるって思って。 お守りだよ」と。結局この言葉が一番の薬でした。 年上の友人の「あなたまだ若いけど、プチ更年期だよ・・・。 必ず、どんなに辛くても治まる病だよ。 絶対にトンネルから抜ける」との言葉も励みになりました。 友人の言葉は本当でした。今は元気ですよ。

zuokabubu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変な思いをされたのですね。虚しいっていう気持ちよくわかります。 薬よりも言葉が一番っていうのはなるほどと思いました。 元気になられて良かったですね。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

抑うつかもしれませんね。私もショックなことがありあなた様に近いような気分になっていたのですがとどめに事故を目撃してこりゃダメだと思い近所の精神科に行ったらうつもあると診断されました。薬を飲み始めて嘘のように元気になっています。 ご参考まで。

zuokabubu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。精神科へ行かれたのですね。はっきりと鬱と診断されたほうが気が楽になれる気もします。

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