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恐い人間になるにはどうしたら良いですか?

ひ弱そうに見えるのか、なめられやすくて困っています。 そこで恐い人間になりたいのですが、どのような方法がありますか? 殺人鬼になるとか、キモオタになるとかのご回答はご遠慮願います。 恐いの意味が若干違います。

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回答No.4

なめられやすさは「押せば引くだろう」という印象そのものです。押されても引かないという姿勢が示せれば、なめられやすいと言う事はない、と思います。 交渉事で、相手に流されやすいと言う事はありませんか? 自分に理があるなら、最後まで自分の意見を押し通す事を心がけ、それを常々周囲にアピールする様にすれば、なめられにくくなると思います。 要は、理不尽な事に対して、あいつは絶対引かない、とそう印象づけられればいいのです。自分の意見を出す前に相手を受け入れる姿勢を改め、それをアピールする様にしていれば、段々と一目置かれる様になるかと。 そう言う覚悟は交渉の上手い人、人間関係の上手い人には伝わるものですから、初見でもなめられにくくなると私は思いますよ。

noname#40147
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 やはり人目に付くところでそういった姿勢を見せないといけないかもしれませんね。 やはり強固な姿勢が大事でしょうね。 対人関係は駆け引きの連続なので、交渉ごとには強くなりたいですね。

その他の回答 (11)

  • JOBE
  • ベストアンサー率9% (48/482)
回答No.1

なめられた相手にはどのような対応を? そこを変えれば大丈夫。 あとは格闘技を習うとか?

noname#40147
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 なめられたら基本的には向かっていくタイプですが、口論に持ち込もうとしても相手が無視しようとしたり、何とか逃げようとします。 ちなみに口論の段取りを予めイメージトレーニングをした場合は言葉だけでも相手をねじ伏せたり、納得させることはできるのですが、突然、予想外の因縁を付けられたりすると、感情的になってうまく論破できません。 格闘技をやっていても頼りなさそうな人はいくらでもいますし、逆にやっていなくても、迫力を感じたり、凶暴そうな人はたくさんいますよね。

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