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木造住宅に造作する防音室の扉の材質について

木造の6畳の洋間を防音室にリホームしたいと考えています。 Dr50を確保するS防音というレベルの防音室ですので、各壁面が25cmぐらいの厚みになります。 出入り口の扉について、迷っています。木質のもので重量が80kg程度のものを予定していますが、金属製でいわゆるスタジオ等に取り付けられている「200Kgの扉」も取り付けることは可能でしょうか? 木枠をつくりそこに金属枠をつけて設置する方法ですが、なんせ木造の住宅なので壁面にかかる強度が心配です。床については、強度が補強されており心配ありません。

みんなの回答

  • qtjps4
  • ベストアンサー率17% (81/459)
回答No.3

200kの扉って・・・鉛入れすぎ? 幅っていくつなんだ・・ 扉の厚み100ぐらいかな? 普通は角柱の開口に鉄枠の固定。 鉄枠とドアのセットで作ってもらう。 ドアだけ防音としても木枠使う時点で 隙間のゴムシール材のことまで考えてあるのかな・・ 角材で柱が重さに耐えれるなら 丁番のデカイやつでビス50ミリ以上で止めれば持つかな 丁番は3枚以上かな。。

  • reglus
  • ベストアンサー率41% (149/356)
回答No.2

200kgの扉ってのがどんな形してるのか分かりませんが、片開きだったら、補強は入れるにしても片荷重でそんなにかけちゃっていいのかなぁ・・・って感じでしょうね。 作った当初は大丈夫でも経年でどうなることやら。おまけにちょっとでも歪んだらそこから音が逃げて防音構造でなくなりますし。 もっと手軽に、畳入りの特注ドアとか、既製品の防音ドア2重施工とかのがメンテも考えると楽では?

回答No.1

もちろん専門家に相談しての計画ですよね。 あなたがどの立場での質問か分かりませんが、多岐にわたるチェックが必要になると思います。 壁しか書いていませんが、床、天井、窓、その他、空調機のダクト、コンセント、などいろいろなところから音は逃げます。 かなり、経験の有る人でないと、見落としがあり、簡単に音は逃げていきます。 一部分だけしっかり防音しても無駄なお金を使い、使いにくく壊れやすい物を作ってしまいかねませんよ。 十分注意して計画してください。 質問は、扉がつけることが出来るどうかですよね。 もちろん可能だと思います。しかし、上下の柱の固定や、その柱にかかる荷重の大きさなどの条件がクリアーになっているかは計画を見ないとそこに付くか?と言う事については、なんともいえません。

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