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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:児童書(ファンタジー)のタイトルと作者を教えてください。)
控え目な女の子が異世界で王様とお姫様を助ける児童書のタイトルと作者を教えてください
このQ&Aのポイント
- 7年くらい前、図書館の子供の本のコーナーで借りた本なのですが、タイトル、作者が思い出せません。外国の作家(女性?)のもので、主人公は控え目な女の子(ハイティーン?けっして活発な性格じゃない)が現代(イギリス?)から異世界もしくは過去の世界に飛ばされて、そこで王様とお妃様、さらわれたお姫様(赤ちゃん)を助け出すというお話で、さらわれたお姫様(赤ちゃん)は、実は自分だった、主人公は自分の実の両親とは知らずに王様お妃さまを助け、そして自分自身まで助けた、という話なんですが。あとがきにケルトのことや続編があります、といったことが書かれていたのが印象に残っています。
- 控え目な女の子が現代から異世界に飛ばされ、王様とお姫様を助けるお話。さらわれたお姫様は実は彼女自身であり、彼女は自分の実の両親を知らずに王様お妃さまを助け、そして自分自身まで助けることになります。また、あとがきにはケルトのことや続編が書かれているそうです。
- 控え目な女の子が異世界で王様とお姫様を助ける児童書のタイトルと作者を教えてください。7年くらい前、図書館の子供の本のコーナーで借りた本なのですが、タイトル、作者が思い出せません。外国の作家(女性?)のもので、主人公は控え目な女の子(ハイティーン?けっして活発な性格じゃない)が現代(イギリス?)から異世界もしくは過去の世界に飛ばされて、そこで王様とお妃様、さらわれたお姫様(赤ちゃん)を助け出すというお話で、さらわれたお姫様(赤ちゃん)は、実は自分だった、主人公は自分の実の両親とは知らずに王様お妃さまを助け、そして自分自身まで助けた、という話なんですが。あとがきにケルトのことや続編があります、といったことが書かれていたのが印象に残っています。
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質問者が選んだベストアンサー
たぶん、それはO.R.メリングが書いたケルト妖精物語シリーズのひとつ「歌う石」かと思います。でなければ、そのシリーズのうちのいずれかでしょうか。だいぶ前に読んだので詳細が違うような気もするんですが・・・。日本語訳で出版されているのは以下のとおりです。 1 妖精王の月 2 歌う石 3 ドルイドの歌 4 夏の王 5 光をはこぶ娘 6 夢の書 上・下巻 ケルト民話では、さらわれた赤子が帰還し国や両親を助けるというパターンがあって、それにインスパイアされた児童書が結構あるので違うかもしれませんが参考までに。
お礼
早速のお答、ありがとうございます。確認してみます。 amazonのレビューでも、作者のケルトへの情熱が語られて、私が受けた(あとがきの)印象とも一致するみたいで、期待大です。^^ (シリーズの書名もご紹介くださり、ありがとうございます。 もし違っていても私の趣味に合いそうなので、図書館で借りて読みたいと思います!!)
補足
確認できました。私の探していた本でした!! 鷹が赤ちゃんをさらうところや「そなたは両親と過ごす子供時代を失った…だが、そなたは両親の若いころの出会うことができた。…」というセリフ、ビンゴ!!です。 ありがとうございました!!!^^