- ベストアンサー
水の硬度が高い低いは何が違いますか?
こんにちは。 タイトルそのままですが、水の硬度が高い、低いは何が違うので しょうか?飲んでみたところ硬度が高いほうが「まるーい」感じ の水で、低いほうが「シャキ!」としている気がするのですが、 高い、低いということは何が違うのでしょうか? ちなみに、硬度という漢字からして硬さを表現しているのだと思うの ですが、水に硬さなどあるのですか??よく分かりませんがマイナス の硬さなんてのはありますか??
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
簡単に言えば、不純物の含有量です。カルシウムとマグネシウムの量を硬度と言ってますよ。0~120位が軟水、120~が硬水とされてます。日本の飲料水はだいたい80位だそうです。場所にもよりますけどね。
その他の回答 (2)
- heli
- ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.3
水の硬度は水の中に溶けているカルシウム、マグネシウムの量を表しています。 硬度が高いほどそれらの量は多いです。 カルシウム、マグネシウムが少しも溶けていないのを0とするので、マイナスはないと思います。
noname#43069
回答No.1
含まれるカルシウム等の量の多い(硬水)少ない(軟水)という違いです。