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ミャウリンガルが的中する愛猫
こんにちは。 今更ですが、先日愛猫(ヒマラヤン)の18歳のお誕生日に、 ミャウリンガルを買ってみました。 皆様、所詮玩具とおっしゃるので、余り期待していなかったのですが。。。 まず、第一声は「おばんです」(そう、確かに夜なんですよね) 次に、「幸せだニャン」、「幸せ太り、ねこ太り」、「ありがとニャン」等など、 思わず私も幸せになってしまいそうな台詞が続きます。 翌朝、出勤前で忙しい時に愛猫を無視していると 「化けて出るよ!」、「私がいないと寂しいくせに」でした。 思わず、笑ってしまいました。 大好きなオヤツの封が中々切れない時は、 「へやちらかすよ!」。 いつも我が家の愛猫は、階下で一人で寝ているのですが、 最近、夜中にまるでサカリの声で延々と泣いている事があります。 (これはどうやら、ボケの一種のようです) 階段を慌てて下りて行って聞いてみると 「誰か!、誰か!、誰かいないの?」でした。 挙げればキリがない程、期待にそむき的中している(ように思われるだけ?)のですが、 何故我が家の猫だけ的中と不思議です。 これほど当るなら、人間の言葉を猫語に逆翻訳機なんて、有り得ない話でしょうか?。
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- neko-ryu
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ミャウリンガルが的中するなんて、羨ましいネコちゃんですね。 うちの2匹は、どう考えても「違うだろ~(-_-;)」という返事し貸してくれませんでした(笑) 今や、ミャウリンガルもどこへ置いたか忘れてしまっています…。 人間の言葉をネコの言葉に翻訳する機械、あったらいいですけど、 素人意見だと難しそうですね。 開発過程の想像がつきません…。 でも、いつか将来は開発されているような気がします。 バウリンガルもミャウリンガルも、衝撃的な商品でしたし。 回答にならずにすみません。
- ben1151
- ベストアンサー率22% (153/681)
旧タカラのヒット商品ですね。 長生きのネコちゃんですね。 ほんとに、聞きかじっただけなのですが、まず、「バウリンガル」の企画、製作が先行しました。 おびただしい数の鳴き声をサンプリングして、動物学者監修のもと、開発を進めたそうです。 社員さんのワンちゃんも動員されたとか。 開発の過程を見ても、逆バージョンは、十分有り得ると思います。 ただ、需要があるか、どうか・・・。 飼い主さんと、ネコちゃんの間で、意思の疎通って、夢のようですね。
お礼
回答、ありがとうございます。 社員さんのワンちゃんも、動員されたのですね。 大変でしたね。 >ただ、需要があるか、どうか・・・。 おっしゃる通りですね。 ミャウリンガルもバウリンガルも一回使ってしまい込んでしまった方の話しか聞いたことないですしね。。 でも、我が屋の猫は夜しか「おばんで~す」って言わなかったり、 不思議な位当るような気がします。 (昼間は「ハロー」なんですよね)。 でも、大体の飼い主さんは、翻訳機が無くとも 猫ちゃんとコミュニケーション取れていると思いますし、 それが一番かもしれませんね。
お礼
回答、有難うございます。 今日は、愛猫をかまっていたら 「私に惚れないでね」と言われてしまいました。 私の周りでも、今一つという人ばかりなので、 本当に不思議です。 本当に衝撃的な商品でしたね。 我が家の猫が存命中に、新商品がでたらうれしいです。 あまりにいつも的を得ていると思われる言葉しか話さないので、 今はわが愛猫の最後の声(高齢猫なのでいつ不測の事態になってもおかしくないのですが)を聞くかどうかで、 少し悩んでいます。 (実際は、慌ててしまって、そんな余裕ないと思いますが。。。) 最後の言葉が、「苦しいニャ」とかだったらどうしようとか、 いつも通り「ありがとニャン」だったら余計悲しくなってしまうし。。 最後の声は聞かない方が良いのかなぁ、なんて 馬鹿な悩みをかかえています。 お礼になっていなくて、ごめんなさい。