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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラムがじっとして動きません。)
ラムが動かない!水槽での異変に心配
このQ&Aのポイント
- ラムがじっとして動かない状態になっています。怪我は治っているようですが、水槽での挙動がおかしく、斜め上を向いて泳ぐようになりました。餌は一応食べていますが、お腹を底にくっつけてじっとしていることもあります。外見上は異常は見られません。
- 心配でなりませんが、遅い水換えのタイミングが原因だったのでしょうか。現在どうすれば良いか、またできる対策はあるのでしょうか。
- 状況から考えると、水槽の水質が悪化している可能性があるため、まずは水換えを行うことが重要です。また、水槽の明るさについても考慮し、適切な照明環境を整えることも必要です。さらに、ラムにストレスを与えないような環境整備も行いましょう。
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noname#57613
回答No.1
すいません、状況が良くわからないのですが、暗幕を使うのは、暗幕をかけている間は暗くするためですか? 一応、魚にも、日照による一日のリズムが大事なのですが、暗幕を使って暗くするのは、活動量を落とす目的だと考えられるのですが、それが有効という状況なのか、疑問がつきます。 光が当たって活動量が増える事は、回復力の上昇も意味しますよね。そして、夜に明かりが落ちることのよって、活動量を落として休み、体内のタイムサイクルを安定させるのですから。 それと、12Lの水槽に移したそうですが、外掛けフィルターはずっとそれ以前から回していたフィルターを使っているのですか? 例えそうであっても、飼育水を使っていても、新しい水槽を設置して移すというのはリスキーですよ。 水槽環境って全体で一つなので、安定して以前から維持されている環境が良いんですよ。 トリートメントタンクを常設する意味は、そこら辺ですから。 水質の悪化が気になるので、給餌量、給餌回数を減らして、一回の給餌に高栄養のものを与えるといいのではないかと思いますが、そこら辺は他の方の意見も聞いてみたいところです。 取りあえずはこのような感じで書いておこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 暗幕を使う理由は、グリーンFゴールドは光で分解され薬効が損なわれるのでそれを防ぐ為です。 しかし一説によれば光で分解される時に最も効果が表れるとも言われているので、一概には言えないらしいのですが。 体内サイクルの安定=新陳代謝の活性化でそれの必要性も感じてはいたのですが、なるべく短期間で薬効を得たかったので暗幕を張りました。 実際どうなんでしょうか・・・。 濾過フィルターには以前から使用していたストレーナースポンジを付けていました。 しかし環境の変化はかなりの負担なのでトリートメントタンクの常設は必要かもしれませんね。 相変わらず底にお腹を付けて動き回っています。 餌は冷凍赤虫しか食べなくなってしまったので、消化不良を起こさないか心配です。 このままもう少し静観してみようと思います。