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和田アキ子さんはどうして上がり症を克服できないのですか?
和田アキ子さんのマイクを握っている手をよく見ていると、かなり小刻みに震えています。 恐いとかスケ番とか言われてますが、本当はかなり繊細な人なんだと思います。 しかし、なぜ芸能活動が長く場数を踏んでるのにも関わらず、上がり症を克服できないのでしょうか? 上がり症の克服は場数を踏むことだと聞いたことがありますが、克服できないこともあるということでしょうか? 私は人前で話す時に緊張して頭が真っ白になり、上手に話せない時があるのですが、和田アキ子さんを見てると克服するのなんて無理なように思えてしまいます。 和田アキ子さんは珍しいケースなのでしょうか?
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- wyco
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回答No.2
あがり症になる要因はあると思うので、難しいと思います。 想像ですが、彼女はあのルックスのことで傷ついたりしたことあるんじゃないかな。 誰もが自分の中にコンプレックスや傷を持っていて、それを守りながら生きていると思います。それが彼女の場合、あがり症として現れたのかもしれません。 たとえ克服したとしても、傷跡は残ったままですので、ちょっとしたことで疼くこともあるんだと思います。 久本雅美さんとかも見てて思いますが、女性らしく大事に扱われると、逆に動転していますよね。
- no-ri-
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回答No.1
アキ子さんはたぶん上がり症が克服できないのであんなにも強がっているんじゃないかと思います。
質問者
お礼
本当は気が小さいのかもしれませんね。 人間らしくて良いんですけどね。 「どうして上がり症を克服できないのか?」の答えではありませんが、貴重なご意見ありがとうございます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 参考にしてみます。