• 締切済み

昔、「サーブブロック」・「1人時間差」が一声を風靡したのを覚えてますか?

そんときは確か日本かどっかがやりだして、瞬く間に世界で大流行したのです その前には「1人時間差」ってのがありました そこで!ですよそこで!! ずっと思ってたんですが、相手のフェイントをひらうのはどう考えても足の方が速いのです(スパイクはまた別)  足は当前ですが手の何倍ものパワーがあるし、シューズは上手い具合にそこそこ平らになっています しかも女性でも、180以上の足が長い人達がいてやらないのはもったいないと思う 「コロンブスの卵」ですから、誰からやりだしてうまくいけば冒頭の例のように、ブームを巻き起こす可能性もアルはすです 「できない!変だ」とかいってると「サーブブロック」・「1人時間差」も何も無かったんではないでしょうかね? なに事も練習~練習でいけば、十分いけます! あなたが、“180以上の足が長い人だと想像して”、お答えお書き下さい

みんなの回答

  • 236735
  • ベストアンサー率33% (372/1109)
回答No.3

国際試合では何度か外国の選手が足でレシーブしてるのを見たことがあります(何度か、といっても1試合に1回もないですけど)。南米などでは小さいころからみんなサッカーをやっているので、本能的に出てしまったという感じらしいですね。 こういった例を除けば、やはり手のほうが早いかと思いますよ。実際やってみればわかるかと思います。

  • kohhy5305
  • ベストアンサー率35% (31/87)
回答No.2

私、実際、足で上げたこともあります。 ただ、レシーブの姿勢って、膝を曲げて腰を落とし、前かがみになっていますよね。 これはバレーを始めたらまず教えられる姿勢で、前へ動くため、前からの力に耐えるための姿勢なのです。 もっと言えば、つま先立ちで、いつでも前に動ける状態になっています。 この状態で足を出すのは難しいです。 普通に立っている状態なら咄嗟に足を出すことは出来ますが、アタックを打ち込まれた時点で反応できません。 不可能ではないです。が、あくまで咄嗟に対応するプレーですね。

  • sebumiha
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.1

面白い意見ですが。 私は身長182cmで足もそこそこ長いですが、どう考えてもフェイントは手で取ったほうが早いと思いますが・・ まずとっさの判断で足を出そうとは思いませんし、足だとうまくボールを上げれないと思います。それだけのためにサッカー選手並みの練習が必要でしょう。 レシーブは手で取って、フェイントは足でひらうととっさの切り替えが出来るほど反応速度の速い人なら手で取ることも十分可能かと。。 またレシーブの構えから一旦体を起こして足でフェイントを取るという動作に無駄があるような気がします。。

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