• ベストアンサー

アメリカの60年 70年代の企業

ベトナム戦争以後のドル不安 そして、ドイツ 日本の追い上げで、 その当時のアメリカの大企業はどうなったのでしょうか? 1:消えた 2:吸収合併された 3:そのほか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.2

21世紀に(突入後は連邦破産法の適用を受けて事実上破産した)エンロンetcの事例が耳目を集めていますが、米国の(60~70年代の)1960年~1979年のジャスト20年間に限定するなら、社会的インパクトとの観点からはhttp://gigasmegas.com/?p=42 http://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60015746 上掲URLで触れられているアメリカンモーターズが(後にダイムラークライスラーとなる)クライスラーに吸収合併された1件が個人的には大きく映ります。 又、8年から11年のズレはありますが、1988年にゼネラルフーヅ社と(チーズ類で著名な)クラフト社との合併や1991年のパンナムの破産も広く捉えるなら含めて差支えない気もします。 http://job.japantimes.com/cl_f_14.php http://oshiete1.goo.ne.jp/qa389519.html 尚米国は60~70年代には21世紀に比し、世界経済に於ける地位が巨大であったので、上述の如き吸収合併のみならずNO1さんが指摘されている通り、"1:消えた""3:その他"の事例も当然あるのは自明でしょう。

tukusi2
質問者

お礼

ありがとうございます 勉強してみます。

その他の回答 (1)

  • lotus321
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.1

1~3の3つ全部ありますよ。さまざまです。 その辺のテーマなら,典型的にはGE社(ゼネラルエレクトリック社)やRCA社などの沿革とかみたら,参考になると思います。テレビなど家電を作っていたのに,工場などの資産をだいぶ売却し,金融保険,情報,通信などに業種を変えて大成功したりしていますので。 また,そうでないほとんどは大企業で残っています(自動車や航空は少し崩壊気味ですが)。