彼の母親が子離れできていない・・・など、彼の実家について。（長文です）

質問

現在２０代前半同い年の彼と５年付き合っています。２人とも会社員・実家暮らしです。
「まだまだ先の話」と言いつつお互い結婚を意識しつつ付き合っています。
最近では「２５歳～３０歳の間には結婚したいね」等と結婚について２人で話したりしています。

彼のことは大好きで、この人以外とは付き合えないと思うくらいです。
しかし彼の実家のことを考えると付き合うのはいいけど結婚するとなると、ものすごく大変なんじゃないかと思っているのです。

一番の不安・悩みは彼の母親です。
いつ帰ってくるの？まだ帰ってこないの？今何処にいるの？というメール・電話は当然のように頻繁に彼の携帯が鳴ります。
お祭りに彼と出かけたのですが、移動中彼の母親から電話が鳴り
「もうお祭りの会場にいるの？お母さんも行こうと思ってるんだけど・・・etc」

そしてお祭り会場で突然母親が合流！
私は挨拶をしつつ、心の中では「なんで来るの！？」戸惑いました。さすがに会いに来ただけですぐ帰るだろうと思ってたのですが、
「しばらくお母さんも一緒に連れてってよ。１人じゃ寂しいじゃない」
と彼に言うのです。彼は
「○○（私の名前）がいるし○○が気ぃ使うじゃないか」
などと言い返したのですが、彼の言い分は全く聞かず状態で「いいじゃないそんなことくらい」
などと言って無理矢理合流しました。合流後は…彼 対 母・彼 対 私という異常な会話の仕方でした。私は気を使うのと同時にあっけにとられてほとんど「うんうん」とうなずくだけ＆無言状態でしたが。。。
最終的には私がお手洗いに行っている間に母親に「○○が困ってるから帰ってくれ」ということを言ったみたいで戻ったときには居ませんでした。
そのとき私は安堵感とともに申し訳ないことをしたと罪悪感が残りました。
彼の母親に嫌われたのではないか？と不安になりました。
彼の母親の行動が子離れできていなくて不満な部分もありますが、将来の事を考えているので彼の母親とは仲良くやっていきたいのです。

以前から彼の実家に遊びに行ったときに彼の母親とは何度か会ってはいるのですが挨拶程度です。しかも最初に遊びに行った後日、彼から「母親が「おじゃまします」の声が小さいからもっと大きい声で挨拶するように伝えろ。と言っていた」というような事を言われました。その時は反省し、以前より声を出して玄関に入ったのですが２回目３回目も現在も同様の事を言っているようです。私はサザエさんに出てくる「三河屋でーす！！」くらい大声なつもりなのに。

そしてここからは彼から聞いた話です。彼にはお兄さんとお姉さんがいるのですが、兄姉２人とも進学校に進み大学まで卒業したのですが正社員として働いていません。お兄さんについてはアルバイトもしていない状態。
お姉さんはアルバイトはしているのですが、お金の使い方に問題があるらしく貯金はほぼゼロ、もしくはマイナスの状態のようです。契約会社から金銭の請求が来た場合、毎回かどうかは分かりませんが母親が何度か払っている。
彼の父親は会社員で真面目に働いてるようですがパチンコが好きなようで結構通っている。
母親も会社員で現在も働いていて昔から教育熱心。着物が好きで冠婚葬祭のときは必ず着物じゃないといけない・自分で着付けが出来ない女性なんて情けないなどと思っている。

他にも不安・悩みが多すぎて書ききれないくらいですが、彼とはこの先もずっと一緒に居たいし居て欲しい、支えあっていきたいと思っています。
しかし”結婚”は”恋愛”と違い家族ぐるみの問題だと思うのです。彼の家族とこの先関わっていくことを考えるととても憂鬱です。
プロポーズされたわけでもないのですが今後の彼との付き合い方にすごく悩んでいます。結婚する前に別れたほうがいいのか、結婚してからは楽しいこともあるが苦しみのが多いんだと自分に言い聞かせ結婚し、耐え抜くのか・・・。
皆さんの意見お聞かせください。お願いします。

回答No.1

j-mika · ベストアンサー

こんにちは。

結婚12年。
お姑さんとは仲良しです。
私はかなり偏った考えがあるので、バリバリ、しかも断定的に書いて
いますが、ご参考までに。

お祭りの件あたりが、きっついなぁ～～という感じですが。

子供はみんなマザコンです。
女の子が母とべったりは何も言われませんが、男だと問題にする事が
多いですが、子供はやっぱり母の子で。多少のマザコンは認めないと
いけません。かつ、母にはかわいい子供であり、奪う貴方を憎む事を
当たり前として受け止めておかねばなりません。

が、彼は貴方の気持ちを察し、お母様を結果絵的に追い返したわけで、
マザコン気が薄そうです。
そして、罪悪感を感じた貴方も、いい人です。

この手の母は、かなり長期戦が予想されます。
戦うというのではなく、戦略という感じ？

それに、貴方は優しい方のようなので、戦いに向かないと思います。

想像するに、上のお二方が、気ままなようなので、唯一優しい貴方の
彼氏がお母さんのオアシスです。
しかも彼は末っ子です。
末っ子には、兄姉のように、家族の中で大人になる事を教えなくて
良かった分、いつまでたっても母から見て子供役です。

それを貴方が奪ったら・・・憎いです。

デートへの合流は、出来れば前の彼女の段階でクリアにしておいて
欲しいところですが(^^;
残念ながら・・・です。
でも、普段のデートにくる訳ではないと思うので、今後はお祭り
位は貴方から誘う位にならないと、うまくいきません。

長期戦になるというのは、奪ったら怒られるので、貴方も一緒に
オアシスになりましょう。という事です。

着付けも習うのが素敵です。（これは結婚決意後でいいと思う）

で、気持ちが固まってきたら。

自分はお母さんを好きなのだと信じ込む。何が何でも信じ込む。

貴方は、嫌味にいちいち反応しては駄目で、
白旗をあげ、「私は何にもできませ～ん。馬鹿なんです。」
ついでに言うと、「母が教育してくれればよかったんですけど。」
位で、一から教えてください姿勢がいいです。

貴方の器量が認められれば、自然に実家の株はあがります。

お母さんの知ってる事は、貴方は全部知らない。
お母さんの知らない事を貴方が教える。携帯とか、本当に知らない路線で。

愚痴が聞けるぐらいになると、すばらしぃ。
そして、彼氏の相談をお母さんに出来るようになるともっといい。
（マジな相談ではなく、母が答えたがる相談。誕生日プレゼントの相談
とか、料理は何がすきかとか。お母さんに、貴方より息子を知ってる
という優越を与える感じ）

慕う相手を無碍にはできないし、オアシスも大切になってきます。

愚痴は聞けても、相手家族の悪口を一緒には言ってはいけません。
常識範囲に優しさ＆身内かばい的な優しさをプラスしてかばうとよいです。
そうしてると、もし、姉・兄が貴方の悪口を言った時、理不尽に感じた
時は、その場同調しても、母がかばってくれるようになります。

と、こんなに努力をしても、何かの拍子で、180度変わる事もあります。

ここまで来たら、自分の努力を自信に変え、喧嘩ができます。
でもしばし我慢です。
喧嘩の時の貴方の売り文句は
「私は本当の母と思って、慕っているのに。」です。

コレで仲直りをすると、大抵の言い分は認められるようになるぐらい
になるかなぁという感じです。

お母さんを大好きだと信じ込んだ心も、これだけ続けば本物になります。

時に、嫁がどんなに努力をしても、うまくいかない場合があります。
３年後悔なく頑張って、無理なら帰ってくればいいです。

親子関係が希薄な世の中、母を大事にする息子は、よいと思います。
貴方も一緒になって大事にすれば、貴方にももっと優しくなります。
しかも感謝されます。
＊彼にお母さんの悪口を言うのはあまりよくないです。

どうしても言いたくなったら、気持ちは述べず、事実を述べるのみで。
怒りではなく、弱い立場をかわいく主張。対処の強要はせず。
姑とのもめごとに旦那を挟んでも、こじれる事の方が多い。
根本解決はやっぱり直接対決です。

耐えるのではなく、攻略という事ですね。

攻略後は、貴方の天下　笑

嫁姑で燃えてしまいましたが。

私が結婚を決めたのは、旦那さんが尊敬出来る人だったから。
ぴかぴかの愛は減っても、尊敬から敬愛が生まれる。

あと、私は幸せにしてくれるという待ちスタンスではなく、
自分が幸せにしたいと思った男と結婚する。というスタンスでした。

当初、我の出し合いでよく喧嘩もしましたが、
恋人時代よりも今の方がラブラブなぐらいです。

長文、失礼しました。
頑張って乙女！

お礼

みなさんの言うとおり、彼の母親が私の事を憎むのは当然のようですね。
j-mikaさんのアドバイスのように全て実行できる自信はありませんがなんとか頑張ってみようと思います。
　＞　喧嘩の時の貴方の売り文句は
　「私は本当の母と思って、慕っているのに。」です。
・・・今まで生きてきて、兄弟以外と喧嘩なんてしたことないのですが、喧嘩にも色々戦略があるのですね。もし喧嘩になったとき、立ち向かう勇気があればこのセリフは使わしてもらおうと思います。

　＞　時に、嫁がどんなに努力をしても、うまくいかない場合があります。
　　３年後悔なく頑張って、無理なら帰ってくればいいです。
…この言葉ですごく気持ちが楽になりました。
ずっと苦しい思いをし続ける必要はないですもんね。目が覚めたような思いです。
長期戦覚悟でがんばります。j-mikaさんと旦那様のようにラブラブになれるよう努力していきたいと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.6

kuma-love

嫁姑というのは、多かれ少なかれ、どこにでもある問題だと思います。
だって、一人の男を二人の女が取り合っているようなもんですもん。
母親のいない人と結婚する以外、避けて通れない問題ではないでしょうか。

私は結婚２年目、やはり姑は息子離れできていません。
事あるごとに息子を頼って電話やメールをかけてきて、
親のくせにそんなことも子どもに相談するの？なんてこともざらです。
しかも冗談のつもりのようですが、私に対してかなり毒舌です。
付き合っていた頃、遊びに行ったら「あら、まだ付き合ってたの？」と言われたこともあるし、
私の目の前で彼に「あんた、彼女おとなしくてよく飽きないね？」と言われたこともあります。
結婚後も、お茶とお花の免許皆伝、着付けや小笠原流作法を修めている姑は、
靴のそろえ方や風呂敷の材質まで注意されるし、「習いにいらっしゃい」と言われます。
主人の家族の誕生日にはみんなで外食、ケーキを持っていかなければならないし、
主人や私の誕生日も、外食に連れ出されます。

家制度はとっくに崩壊し、個人重視の世の中になったとは言え、
結婚はやはり家の問題です。
自分が手塩にかけて育てた息子が他の女に取られるのも面白くないでしょうし、
自分の家に他人が嫁として入るのですから（同居ではなくても）、
外に出しても恥ずかしくない人間であってほしいと思うのが母親ではないでしょうか。
そして、息子を介してライバルであると同時に、
自分になついて欲しいと思っているようです。

ですので、結婚することになったら、
お母様が教えたがることは、知っていても「そうなんですか～」と言って聞いてあげるのがいいと思います。
着物も「今度教えてください」と言っておきましょう。
何でもできる嫁より、自分で躾ける嫁の方がいいに決まってます。

あとは、彼氏さんだけが頼りですね。
旦那の実家に行けば、自分だけが他人です。
旦那以外に頼れる味方はいないのです。
それを理解し、自分を守ってくれる旦那さんなら、
どんなに姑とうまく行かなくても、離婚なんかにはなりません。

そうなってくれる彼氏さんかどうかを見極め、
（お祭りの話からすると、大丈夫そうですね）
自分が嫁姑問題を乗り切れるだけの味方になってくれそうだと思うなら、
結婚してもきっとうまくやっていけますよ。

確かに付き合っているだけの時よりも、
結婚すると嫌なことやしがらみも多くなりますが、
それでも一緒に生きて行きたい、生きて行けると思う人と
家族になるって素敵なことだと思います。

他の方のレスにもありますが、
彼氏さんと別れて、次の人と付き合っても、
そこにはやはり嫁姑問題はあるものだと思った方がいいですよ。

頑張ってくださいね！

お礼

私が将来結婚したらkuma-loveさんのようになるような気がします。
毒舌なトコや様々な作法を心得ているところがそっくりです。

　＞お母様が教えたがることは、知っていても「そうなんですか～」と言って聞いてあげるのがいいと思います。
着物も「今度教えてください」と言っておきましょう。
何でもできる嫁より、自分で躾ける嫁の方がいいに決まってます。
・・・結婚するときにはなんでも出来ないとダメなんだと思っていましたがそんなことはないんですね。むしろ知らないフリをした方が上手くいく秘訣のようで。。。

　＞旦那の実家に行けば、自分だけが他人です。
旦那以外に頼れる味方はいないのです。
それを理解し、自分を守ってくれる旦那さんなら、
どんなに姑とうまく行かなくても、離婚なんかにはなりません。
・・・現実を突きつけられた感じがしました。私だけ血が繋がっていないのですから味方は必ず見つけた方がいいようですね。
結婚する前に、まずは彼にもっと信頼して理解してもらえるよう努力しようと思います。
結婚していない私が言うのもなんですが、kuma-loveさんもがんばってください！
回答ありがとうございました。

回答No.5

eroero1919

ああ、そりゃ永遠不変の女のバトルですね。母親からするとですね、あなたが憎いんですよ。彼のおむつを換えたり病気になったら世話をしたり手塩にかけて育ててきたのにあなたがおいしいところだけ持って寝取ったもんだから憎くてたまらんのですよ。特に彼はどうも失敗作の兄弟に比べると出来もよくてしかも思いやりのある子です。どんな女がこようとイビらないと気が済みません。そういう心理は女性だからよくわかるんじゃないでしょうか。
こういう話は非常に「よくあること」で女である以上逃れられないところがあります。韓国ドラマの「チャングムの誓い」というのが人気なのでどんなものかと見てみたら「韓国版・渡る世間は鬼ばかり」でした。女のドロドロとしたドラマは女性に支持されます。事情は少なくともアジア中近東あたりも同じようで、私の母がエジプトに旅行に行ったときは歩いているとエジプト人から「おしん！」「おしん！」と声をかけられたそうです。おしんのしんは辛抱のしんです。

んで、こりゃ耐えられないと彼と別れて新しい男を作ったら、その母親もここまでひどくないけど同じようなタイプでおまけに今度の彼はフォローなし、なんてこともよくある話です。

お礼

やはり私のことを彼の母親が憎むのは当然のようですね。

＞　彼のおむつを換えたり病気になったら世話をしたり手塩にかけて育ててきたのにあなたがおいしいところだけ持って寝取ったもんだから憎くてたまらんのですよ。
・・・そう言われると憎まれるのは仕方ないと思えるようになりました。

＞　んで、こりゃ耐えられないと彼と別れて新しい男を作ったら、その母親もここまでひどくないけど同じようなタイプでおまけに今度の彼はフォローなし、なんてこともよくある話です。
・・・忠告ありがとうございます。そうですよね…彼の母親のような方は他にもたくさんいますよね。そんなことまで考えていませんでした。

おしんのように辛抱強くがんばります！
回答ありがとうございました。

回答No.4

ikaihsot

子離れできていないと同時に彼の方も親離れが出来ていませんね。
こういうケースは結婚すると干渉がさらにひどくなることがほとんどですよ。まずは同居をするよう強く言ってくる、運良く別居が出来たとしても日に何度も電話してくるのはまだよい方で、事前に連絡もせずたずねてくる上に合鍵を使って進入してくる。休みの日は夫婦の団欒などないも同然、必ず彼の実家で過ごすことになる。

妊娠したら手伝いと称して夫婦の家庭に入り込む容ようになり、里帰り出産は禁止される。出産時には分娩室にまで入り込もうとし、名前も決められた上に取り上げられそうな勢いで子育てに参入してくる。毎日のように遊びに来いと連絡があり、断ると速攻で遊びに来る。祝い事はすべて自分が取り決めなければ気が済まず、妻の実家に何かさせようとすると怒り狂う…

こういう生活で困っている人たちは皆結婚前に何か感じるものがあったのに自分の直感を信じずに結婚してしまい、後から困っているようです。義両親との関係はすべてが夫にかかっていますので、例えば祭りに来る前にはっきりと断って来ないようにするくらいの男性でないと先が思いやられると思いますよ。

こちらにベネッセが運営している女性だけが100万人以上集まった巨大掲示板があります。
https://auth.benesse.ne.jp

ここの家族に関する掲示板をごらんいただくと、質問者さまの彼のお母さまのような義母と問題があって悩んでいる人たちがどれだけたくさんいるかがわかります。彼と別れたくないということであれば、いまから彼を教育することが大切だと思いますよ。

お礼

回答に記していただいたリンク先に繋がらなかったのですが、嫁姑問題で悩んでいる方はたくさんいるようですね。

マイナスな考えじゃなく、できるだけ努力してそれでもダメなら諦めようと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.3

kazari702

はじめまして。

私の彼と彼母も似たような感じですよ。
彼の口からよく「うちの母親が～」と聞いていたのであぁ、多分マザコンだなぁと
半ば諦め（？）ていたんですが・・・その通りでした。

付き合いだして初めてのデートの時に来てましたよ、お母様（笑）

３人で微妙な空気のまま食事しました。
彼母の好きなお店で彼母の好物をね。

でもそれは彼母一人が望んだのではなく、彼の希望であったようです。

>「○○（私の名前）がいるし○○が気ぃ使うじゃないか」

まだいいじゃないですか、質問者さまの事を気遣ってくれる彼で。
うらやましいですよ。
逆に私の方が「彼母も私も気を使うじゃないか～」と思ってましたし。

途中で彼母は家に帰りやっと二人でデート再開になりましたが
「旅行に行きたいね～、その時はうちの母親も一緒に連れて行って
やりたいんだけど」
と言われたときは返事出来なかったですよ。

こんな息子は母親冥利に尽きると思いますが彼女にしたら微妙ですよね。
彼母とも仲良くしたいけど、そこまで（旅行）ご一緒したくはないですもん、正直。

>いつ帰ってくるの？まだ帰ってこないの？今何処にいるの？というメール・電話は当然のように頻繁に彼の携帯が鳴ります。

このあたりもほぼ一緒ですね。

私思うんですが、これはもう諦めて仲良くやるかしかないと思いますよ。
多少の嫌味なんか言われても鈍感なフリをして。

ただ本当に救いなのは彼がフォローを入れ、助けてくれる所があるだけ
逆に質問者様も彼母に対して優しい気持ちになれるんだと思います。
それはとってもいい事なんじゃないかと思います。

私の所は何だかんだと言っても母親の意見が正しいみたいなので
一度彼母の機嫌を損ねた事があったらしく以来彼の実家には連れて行ってもらってませんよ^^;

そうなると彼に対しても彼母に対しても考えないようにしようと思いつつ
無意識にいい感情は少なくなりますもん。

彼がフォローしてくれるのなら大丈夫ですよ！
どんな夫婦でも色々ぶつかりながらそれが絆や歴史になると思います。
「耐え抜く」とかってダークな捉え方じゃなくて優しい彼と
「上手に乗り切っていこう！」という風な考えでお付き合いを続けてみたらどうでしょうか。

ご兄弟の件は色々不安もあるでしょうが一度に何もかもはすんなりと
解決はしないと思います。
まずは今、彼の優しさを信じて二人がうまく・仲良く結婚という具体的なお話しが出るまで信頼関係をもっと築いてみてはどうでしょうか？

頑張って下さい＾＾

お礼

私のような経験をされている方がいて心強いです。
周りの友人の中には同じタイプのカップルがいないので…。
最初のデートに彼のお母様が参加されていたのには驚きました。しかも食事まで・・・気まずいですよねホントに；

　＞「耐え抜く」とかってダークな捉え方じゃなくて優しい彼と
「上手に乗り切っていこう！」という風な考えでお付き合いを続けてみたらどうでしょうか。
・・・後ろ向きにばかり考えていましたが、回答をいただいて気持ちが和らぎ、先のことばかり考えて不安が膨張する一方だったのが今はほっとしています。
一つ一つじっくり考えて解決できたらと思います。
回答ありがとうございました。お互いがんばりましょう。

回答No.2

Tori_30

ありゃりゃ。大変そうだなぁ。そのお母さんは確かに難物だわ。空気が読めないところも含めてね。

でも、貴方の彼氏、すごく良い人じゃん。こんな人なかなかいないと思うぜ？貴方の味方になってくれてるんだもの。
そんな彼に苦労させたくないわな。

一つ言っておきたい事がある。その母親がどんな難物であろうが、彼にとっては母親なのね。「何を当たり前の事を・・・」って思うだろうけど、結構忘れがちな事だよ。（これは全ての人に言えること。相手の親は相手にとっては大事な親なんだよ。）
彼にとっては貴方も大事だけど、それには劣るだろうけど一応家族なんだから自分の親だって大切なの。親だけじゃなくて周りの人みんな大切、みんな大事。貴方だってそうじゃない？
なるべくなら仲良くして欲しいよね。それも認めて欲しいわけ。それも自分の一部なんだからさ。

どっちかって言えば彼氏とより彼氏の母親と仲良くするぐらいの気持ちでいた方が四方丸く収まるよ。彼氏と母親がもし喧嘩したら彼氏の母親の方の味方になる（と見せかけるだけで良いけど）。
彼氏の方には「貴方の母親だから大事にしたいの」とでも言っておけば、本当に大事にしてるのは彼氏の事って分かってもらえると思う。

まあ男ってさ、自分が悪く言われるぐらいはどうって事ないの。それより辛いのは自分の周りの人が悪く言われたり辛い思いをする事。
貴方と（彼氏の）母親がいがみ合ってたら彼氏は二重の苦しみを味わうわけだ。それを世間じゃ”板ばさみ”って言うんだけどね。最悪なパターンの一つだよ。

大丈夫。貴方と彼は絶対に上手く行くよ。
彼氏の母親だって、確かに難物ではあるけど果てしなく難物（異常）ってわけでもない。貴方の事は認めてるわけじゃん。輪に入れてくれるわけじゃん。
知ってる？世の中には自分の息子に彼女がいるとなると（その彼女を）殺そうとまでする母親がいるんだよ。で、自分は正しい事をしてるつもりなの。息子にはもっと良い女（自分セレクションの）がふさわしいって思い込んでてね。悲劇のヒロインが上手くて周りはみんな操り人形。そんなもんだから息子には殺意まで抱かれてる。本当に救えない。
そんなのより全然ましだよ。まだまだ救いの余地はある。貴方とだってきっと仲良く出来るはず。
絶対味方につけといた方が得だよ。貴方の言い分が通るようになるからね。

お礼

祭りの件があってから、彼の母親が嫌いになりつつあったのですが回答のおかげで考え方が変わりました。将来、味方につけたらきっと心強いですよね。彼との付き合い方ばかり考えていましたが、将来は彼の家族とのお付き合いの方が重要になってくるかもしれませんもんね。

　＞　どっちかって言えば彼氏とより彼氏の母親と仲良くするぐらいの気持ちでいた方が四方丸く収まるよ。彼氏と母親がもし喧嘩したら彼氏の母親の方の味方になる（と見せかけるだけで良いけど）。
彼氏の方には「貴方の母親だから大事にしたいの」とでも言っておけば、本当に大事にしてるのは彼氏の事って分かってもらえると思う。

・・・参考になります。今の私なら彼をかばってしまうと思いますがこういう時は母親の味方についた方がいいのですね。そのときの場合によると思いますが、冷静に判断して対処できるようがんばってみます。
この件について前向きに考えられるようになりました。
回答ありがとうございました。