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本のタイトルを思い出せません。
話の一部を書きますと、 食べる事が好きなOLと、浮世離れした男性との物語です。 OLはいつか究極?の夢として、人間を食べてみたいと思ってます。 対する彼は、みかん(違う果物かもしれません)に顔のいたずら書きをされただけで、そのみかんが可哀想になって食べる事ができません。 そんな彼は、あれも可哀想、これも可哀想で食べられる物がなくなってきて体も弱ってしまいます。 まだ、そんなに作品を発表してない、20代か30代の女性の作者だと思います。そんなに昔の本ではありません。 お分かりの方がいましたら、どうか宜しくお願いします。
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noname#39977
回答No.1
望月あんねさんの「グルメな女と優しい男」でしょうか。
お礼
それです!!早速の回答ありがとうございます!