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恋人の不眠・アルコール
恋人の不眠とアルコールの飲み方で困っています。 付き合い始めて1ヶ月、同居中、最近友人関係のトラブルでストレスを感じているようです。 以前にも仕事のストレスで、眠れなくなって内科で睡眠薬を処方してもらっていたらしく、 それ以来仕事も、ちょっとでも嫌なことや忙しかったりすると、 過度に(私からすれば)ストレスに感じてしまうようです。 今は、寝つきが悪く、ちょっとの物音でも起きてしまい、 夜中目が覚めてしまうことも多いようです。 (私はおやすみ3秒で朝まで爆睡なので、当初全く気づけませんでした…) そのため、アルコールの力で寝てしまおうと思うらしく、 夜帰宅すると飲み始め、飲み始めると完全に飲み潰れるまで飲んでしまいます。 最初の頃は「先に寝てていいよ」と言っていたのですが、 ここ数日は夜中起こされたり、 私が寝ようとすると、急に大声で誰かと電話をし始めたりして、 こちらの睡眠時間もかなり削られています。 さらにタバコも吸うので、その火の不始末もかなり怖くて、 私も気が気じゃありません…。 先日ようやく精神科で前に貰っていたのと同じ薬を貰ってきたのですが、 薬を飲んでも、お酒も飲みたいようで、それって普通に危険ですよね…? 翌朝には反省して凹んでいるのですが、夜はまた同じです。 私が不安を訴えても、話して聞かせても、怒っても、突き放しても、 「自分がまともじゃないんだ」とさらに凹みそうだし…。 これまで私自身や身の回りで、ストレスから不眠に苦しんだり、 習慣的に潰れるまでお酒を飲む、ということがなかったので、 どう対処したらよいのか分からず、困っています。 普通なら、トラブルを解決して、ストレスの元をなくせばいい、 と思うのですが、本人はそれをすることも億劫というか、 さらに傷付けられはしないか、などと怖いようです。 元々わがままで、自分本位なところがあるので、 他人のせいにしている部分も多いですが…。 纏まりがなくなってしまいましたが、 何かアドバイスがありましたらお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。
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- van_san632
- ベストアンサー率0% (0/0)
私も以前不眠症で睡眠薬を服用していました。 やはり、錠剤の数が徐々に増えていき恐くなってやめました。 快眠には睡眠の環境を整えてあげるのがまず第一です。
- riyuuji
- ベストアンサー率15% (3/19)
寝られないとアルコールに頼る事になると思います。 心が癒せて聞くだけで安眠できやすいCDがあります。 アメリカのワイス博士という医師が作ったもので日本人女性のナレーションです。 夜中に目がさめたら、又聞くと又眠ってしまうと思います。 本屋に注文すればまだ手に入るかも知れません。 PHP研究所、「瞑想へのいざない」CD2枚組三千円。 この中の「愛の瞑想」CDが良いと思います。 ためしてみるのも良いかもしれません。
- OJISAN2002
- ベストアンサー率27% (3/11)
再び、OJISANです。 私の、考え方(日記の一部)を再び紹介させて頂きます ーーー省略ーーー 11、完璧主義である。極端な迄に 1)自分の「完璧主義」についての考察 完璧主義とは、「完全を自分にも相手にも追求する」性格を持つ人を指す。 「誤った考え方」で言う、「全か無か主義」である。 完璧に出来る事など、先ず有り得ないと、自分では分かっているつもりでも、「より良く」と頑張ってしまう自分が居る。 そして悪い事に、頑張っている時は「完璧を追求」している自分に全く気付かないで、その事に夢中に成ってしまっている。 しかも目標を高く持ち、もし失敗した場合には次の目標を更に高く設定してしまう。 (ア)その時の自分の気持ちを振り返ってみると A)全ての相手に対して、自分が成した事に「常に賞賛の期待」に満ちている。 B)もし、相手から期待通りの賞賛があれば、自分は満足し、「当然である」と言った気持ちを持っていた。 C)もし、相手から何も反応が無かったり、否定されたりすれば「自己否定に陥ってしまう」と言う考え方をしていた。 D)自分に有益な情報は無いか、手当たり次第に探し回る。 又、そのために費やす時間は相当な物である。 D)の理由として、自分は全ての事に付いて知って置きたい。又、真実であるか確認したい衝動に駆られる。 この様に、「相手の自分に対する言動の結果評価」が、自分の気持ちを揺さぶっている。 相手の言動が「マスター」で、自分の気持ちが「スレイブ」なんだろう? 「誰かが自分に反対ということは、自分の考えや言動に何か問題があるのに違いない」と考えてしまう習慣が身に付いている。従って、その様な事態を回避する為に「完璧主義」を、無意識に追及してしまう。 他人に反対される事が、そんなに怖いのだろうか? このような考え方をすれば「人から反対されるたびに気分が悪くなってしまう」逆に、「誉められれば、気分が良く成る」と当然考え、他人の意見ばかり気にしている。 煽てられればすぐにのぼせる自分である事は理解している。 又、その裏で陰口を言われているだろう事も推測できる。 しかし、何故この考え方が不合理なのか? 「自分の気持ち・気分」を左右するのは、「自分自身の考え方次第」であると言う事に気付いていないからだ。 他人の賛成や非難などは、自分が「あなたの言う通りだ。全くだ!」と、納得さえしなければ、自分の気持ちに何の影響も与えないはずだ。 だから、たとえ誉められたとしても、自分の気分が良く成るのは結局、自分の考え方次第なのだ。 つまり、「他人の賞賛 = 自分の価値」では無いのだ。 此処の所を、しっかりと肝に銘じて置かなければいけない部分だ。 賞賛ばかり求めると、当然他人の意見に振り回される様に成ってしまうことは明白だ。 つまり他人によって「賞賛」の言葉(お世辞であろうと無かろうと)でコントロールされることになる。 賞賛を求めるあまり、「自分の考えより他人の求めていることを優先」しなければならなく成る。 これは感情的な被害妄想ではないか? こんな事では、自分の気持ちは常に揺れ動き、自分の考えも表現出来ずに、次第に自滅の方向に向かってしまう。 自分の気持ちと言う物は、自分でコントロールされていなければ、いけないんじゃないか? 「自分の感じ方に働きかけるのは、自分の考え方だけでなければ駄目だ」からだ。 他人は自分について、何でも、言ったり・思ったりできるが、自分の感情に影響を与えられるのは、「自分の考え方」だけなのだ。 相手の出方次第で、自分の気持ちが揺れ動くなんて、何と馬鹿馬鹿しい事ではないか。 冷静に考えて見れば理解出来る事である。 1)どの様に考える事が良い方法か? ・ 相手の事など気にしないで、自分の行った事が自分にとってどうであったか? ・ 完璧など求めず、自分の行動の自分への満足感が、問題ではないだろうか? ・ 言い換えれば、自分の気持ちがそこそこ満足できれば、それで良いのではないんだろうか? 例え不完全であっても ・ 他人からの批判に耳を貸さなければ、いやな感じは受けないはずだ ・ 非難は批判する人の考えの表現方法の手段なのだ ・ 完璧には成り得ない事を理解し、前に進み続けるしかない ・ 自分が正しいと、論理的に証明し様とする無駄な努力を止める どうしても自己防衛の姿勢に成ってしまう為、相手の発言を聞く事が疎かになる。これを回避する為、相手と自分は対等であると考え、相手の意見をも尊重する。 他人の言動等は、個々により当然違うであろうし、そんな物に、いちいち振り回されていては、自分の気持ちは、どの方向に進むべきか次第に見えなくなってしまい、最後には自己破滅と成ってしまう。 2)自分の価値とは? 非難が自分の誤りの為に、発生する場合もあるだろう。 しかし、その誤りで自分の価値が無い人間だと言う事に成るのだろうか? 他人の否定的な答えは、自分のその発言・行動した事に対してのみ。つまり誤りを非難している訳で、自分の価値を否定しているのでは無いのだ。 人間は常に誤った事をしている訳では無い。大切なのは自分の気持ちの有り方なのではないか。 賞賛が「良い気分」をもたらす事は事実で、それは自然な正常の考え方だ。 逆に、非難・拒絶は「いやな気分」と言う事も同じだ。 それは人間的な証拠で、認める事が出来る。 しかし「他人の批判」が「自己価値を決定する権利は無い」はずだ。 何故「他人の批判」に気遣い「自己価値を決定する」と考えるのだろうか? 仮に誰かに、言動の欠点や間違いを指摘された場合、「自分にとって新しい考え方の一つである」と理解し「自分は不完全であり、他人はその事を教えてくれる『役割』を持っているのだ」と解釈するのが自然な考え方であると思う。 逆に常に自分を褒め称える他人こそ、その裏で陰口を言っているかもしれない。 その様に考えると、自分の間違いや欠点を指摘してくれる人程、本当の自分の良き理解者ではないか? 又、自分が期待するほど、自分の言動など相手にとって影響は与えては居ないし、それ程自分に実力が有る訳でもない事も、事実である。 3)自分の気持ちの持ち方 しかし、自分が誰かに反対されるたびに「自分を卑下してしまう悪い習慣」が子供の時に身に付けてしまった事は、自分の落ち度では無い事を理解し、この欠点を持って育ってしまった事も仕方が無い。 過去の育てられ方によって、その様な自動思考を持ってしまった事は、現実の自分として認め、将来に向かってそれを矯正する為に、認知療法を利用して、自分の言動について先ず、「自分の気持ちはどうなんだろう?」と、「未完全でも、自分の合理的な気持ち」を考えてみてはどうだろうか? こうした試練と努力を積み重ね「完璧を求めない自分を目標」に、「気持ちの日記」を書き続けよう。 物事を現実的に考え、上記の様な脆さを克服する努力は、自分自身の責任なのだ! ーーー省略ーーー (参考資料:認知療法)
交際を始められて一ヶ月なんですよね。 いきなり同居して、彼のアルコール依存症のご心配ですか? 他人のあなたが干渉して良い領域をすでに超えています。 彼が素直に医者の言うことを聞くとでも? 夫婦でも相手の言うことをそう簡単には聞かないものですよ。 何とかしたいお気持ちはわかります。 ただ、身内に似たような者を持った経験から申し上げます。 あなたが考えるより実際は大変なことです。 体の病気とは違います。 ですから、中途半端な立場で助けようとしないでください。 見捨てることなんてできないかもしれませんが、 見捨てないというのなら、それなりの覚悟が必要です。 覚悟というのは、今すぐにでも籍を入れて彼と結婚するくらいの決断が必要ということです。 悪いことは言いません。 彼の両親に連絡して今の状況を伝えてあげて、後はご家族に任せてください。
アルコール依存症になったら、大変ですよ。 早めに何らかの対策を打たないといけないと思います。 仕事を辞めさせて、入院させるとか。 一生を考えたら、今、いろいろしなければならない事が、あるのではないですか。 貴方しか恋人を助ける事は、出来ないのですよ。 まず、入院させて酒を断たせ、不眠も医師に管理していただいた方が良いと思いますが。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 まだそこまでの状況ではないと思っていますが、 後手にまわって後悔しないように、対応して行こうと思います。 ご意見ありがとうございました。
- maremare
- ベストアンサー率61% (563/913)
今ここで、アルコール依存症と決め付けるのは 先走った意見だと思います。それは医師が診断することです。 ただし、あまり進み過ぎるとその可能性が今後出てこないとも 限らないんですよね……。ということで念のため、 下記のチェックリストを確認してみてください。 http://www.nsknet.or.jp/~hy-comp/check/main.html#cage 不眠から依存になる可能性についてはこちらを。 http://www.nsknet.or.jp/~hy-comp/alcoABC/sleep.html 本人が怖がったりするのはいろいろな可能性が考えられますが、 精神面の深刻な病気と決め付けられたくないこと、 おっしゃるとおり問題の解決にあたることで嫌な物事や 自分の嫌な面に触れる恐怖心があるからだと思うんですよね。 しかし、アルコールの問題が入りつつある今の状況では、 他者であるあなたや医師が、根本的な解決に向かわないと 良くならないという自覚を促すこと、治療面でも医師が 積極的に介入していく必要を考えなければいけないと思います。 あなたから通院先へ直接連絡とることは可能ですか? 可能なら医師へ、薬とアルコールをとっていることを すぐ報告してください。ご心配されてるとおり、薬の作用が アルコールのせいで過剰に増幅する恐れがあります。 アルコールの飲み方についても相談されるといいでしょう。 連絡がとれなければ、アルコール依存の専門家がいる相談窓口で 対応のしかたを教えていただくといいですよ。 以下に連絡先があります。 http://www.ask.or.jp/sodankikan.html アルコールの問題は専門家の介入と訓練が必要です。 しかし、早期に治療にあたれば、比較的楽に早く 問題が解決できると思いますよ。家族の側からの体験談も ありますので参考にしてみてください。 対応のしかたが載っています。 http://home.earthlink.net/~etsko/TopPage.html
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですね、確かに本人の周りにはメンタルを病んだ方がいたらしく、 その人たちと同じと私や周囲に思われるのを、怖がっている気がします。 通院先へは連絡をしたことはありませんが、 恋人という立場でも話を聞いてもらえるか、一度相談してみます。 リンクもとても参考になります。 ありがとうございました。
- OJISAN2002
- ベストアンサー率27% (3/11)
初めまして。 OJISANの日記に、同じ様な経験が有りますので、紹介だけさせて頂きます。 1)「復職」 職場復帰後、理由は不明だが全く頭が働かず、簡単な仕事でさえ出来なく成ってしまった。多分、服薬による脳の活動低下であったと考える。 2)「そんな置き場の無い自分自身を、酒でごまかす」 仕事の出来なくなってしまった私は休職処分となり、家では「自分の情けなさを忘れよう」と呑み始めた酒が次第にエスカレートして行き、朝から酒を呑み食事にはほとんど手を付けず、主治医の処方してくれた薬を酒で飲む様な状態だった。 3)「酒乱」 飲酒の結果自分のコントロールを失い、「子供の態度が悪い」と言って、コップを投げつける始末でした。 又、幼稚園に通う息子を、パジャマ姿で迎えに行ったりしたそうです。 完全にアルコール依存状態が続いた。 この頃から次第に記憶が薄れてきた。 脳が麻痺してきたのです。 4)「記憶の完全低下」 ある日、気晴らしのつもりで近くのパチンコ屋に行ってみようと思い妻に車で送ってもらい「帰りは自分で歩いて帰るから」と言った。 たかが歩いて15分の距離だったから。 ところがパチンコ屋の中に入ったとたん、もの凄い音と人の視線に、病気の自分は耐えられなかった。 すぐに飛び出し家へ帰ろうとして、とぼとぼと歩き始めた。 しばらく歩いて気が付くと、全く方向が分からない「自分は迷子になった」と途方に暮れた。 公衆電話から家に連絡した所、幸いにも妻が家に居たので「自分が今何処に居るのか分からないから迎えに来てほしい」と告げ、やっと妻が私を探し当てたときは、「自分はもう駄目だ」と考え、落ち込む一方だった。 5)「閉じこもり・飲酒・希死念慮」 それからというもの、家に閉じこもるように成ってしまった。 自分には記憶が有りませんが、妻の話では、目は死んだ魚の様でした。「蟻が居る」と言っては部屋の隅で畳を毟ったり、真夜中に、「子供が帰ってくるから」と玄関の鍵を開けて戸の前でじっと立っていたりしていたそうです。 当然アルコール依存の結果であると考える。 飲酒している事は、すぐに主治医にばれてしまい、良い薬でもアルコールとの併用は危険な事が多いので、主治医は良い薬を処方してくれるはずもありません。 危険だと言う注意を守らない自分が悪いのだから仕方ありません。 6)「断酒と認知療法との出会い」・「断酒の利点と弊害」 今迄は、気持ちを深く追求しようと思った時、考えることが面倒(怖く)に成ってしまい酒に逃げていた。 このまま酒に逃げて、考える事を止めてしまっていたら、自分の病気との付き合いが快方に向かう事無く、一生「自分をごまかして」過ごすしかないと気付いた。 断酒を決心し、以後一切酒には手を触れなく成った。 その時間を家族との憩いの為に過ごそうと考えた。 暫らくは家族の有難さが身にしみて、「これが本当の姿なのだ」と感じていた。 しかし、家族との団欒の期間はそう長くは続かなかった。 理由は、自分の病について考え始めたからだ。 酒を断ってからは、逃げ場が無くなってしまい、自分の気持ちと正面から見つめざろう得なくなってしまったのだ。 過去の出来事・現在の出来事・将来の事等 様々な思いが浮かび、その事について何処までも深く考え込み、気持ちが堂々巡りしてしまい、結論の出ない考えに苦しんで、日々うつ状態は深刻に成ってきた。 また酒に逃げようと、何度も考え誘惑に負けそうになった。 しかし、ここで逃げたらもう這い上がれないかもしれないと考えた。「現実逃避」するのは簡単だ。 でも自分が向き合わなくて、酒に依存ばかりしていても何の解決にもならないと思い、うつ病と向き合って、何とかしたいと思い始めた。 この時、出会ったのが、「認知療法」でした。 以上、ご参考に成るか分かりませんが、ご紹介まで。 ご自愛の程、宜しく
お礼
はじめまして。 ご回答、ありがとうございます。 OJISAN様がお書きになっている、 ”気持ちを深く追求しようと思った時、考えることが面倒(怖く)に成ってしまい酒に逃げていた。” というくだりが、まさに恋人と同じだと感じました。 逆に酒を飲まないでいると、深く重く考えて気分が落ち込み、不眠になるし…、という悪循環です。 薬だけを飲んで、効いて、よく眠れればまた気分も違ってくるとは思うのですが…。 「認知療法」、初めて聞きました。 私もいろいろ見聞きしてみようと思います。 ありがとうございました。
- bikkurapon
- ベストアンサー率21% (94/433)
厳しいことを言うようですが・・・ 精神的に不安定になりやすい人は体質というか気質というか、 治療してもある程度は仕方ないんですよ・・・ アルコールに依存してるんですよね。 もしアルコールを止めても、必ず他のものに依存すると思います。 なので、どうにかしてあげたいと思うかもしれませんが、 他人ではどうにもできません。 本人が努力するしかない。 症状を軽くして、少しでも負担を減らしながら、精神的に不安定な自分と気長に付き合っていくしかないんです・・・ なので彼を変えるというよりも、 「あなたがそういう彼に耐えられるのかどうか。」 が問題になると思います。 傍目から見ると全く改善されなくても黙って見ていられるのか。 このまま、ケンカもせずイライラせずにいられるのか。 もしできないのなら、悪いことは言いません。 他人が救おうとしても救えないものなんで。 このまま恋人関係を続けるかどうかについて真剣にお考えになった方が良いと思います。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですね。 確かに、本人に意志がないと、他人にはどうすることも出来ないと私も思います。 取り敢えず、ストレスの元になっているトラブルの解決に、手助けをしてみようと思います。 そこがクリアになっても、状況が変わらず、また他の事でストレスを訴えるようなら…、 そのときはまた考えようと思います。 ご意見、ありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 確かに、付き合って一ヶ月、やっと本人を取り巻く状況が見えてきたと思ったら、この事態…。 私自身、びっくりして戸惑っているのが正直なところです。 ご意見、ありがとうございました。