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Desktop VPNの共有の危険度

こんにちは。 Desktop VPN(リモートデスクトップソフト ベクターにあるフリーソフト)のクライアント側の共有設定で 「ファイルの内容はネットワーク上を暗号化されて流れます。 ハードディスクの共有機能は便利ですが、使い方を誤ると、コンピュータウイルスやワームなどがリモートコンピュータを経由して感染したり、情報流出の原因になったりすることがあります。」 と、明記してあります。 共有設定はしたいのですが、上記の内容を見て共有設定に不安を感じています。 使い方を誤ると・・・とありますが、どのような使い方が感染や情報流出の原因になるのでしょうか。 また、ファイルの交換をしているだけでも危険はあるのでしょうか。 共有は危ないと言われるようでしたら、止めたほうがよいと言ってください。 ご回答お願いします。

みんなの回答

  • waros99
  • ベストアンサー率29% (162/544)
回答No.1

こんにちは。 ボクはその筋のコミュニティーの潜入調査やVirtual Machine上でAVのスキャンやPFWの検知をすり抜けるMalwareの動作解析みたいなことをやってます。 まあ、あれですよ。VPNと言えども、一旦Malwareが入り込んじゃうとネットワーク拡散が可能になったり、安易なパスワードの設定などで情報漏洩も起こり得ますよというようなことだと思いますが。

noname#46963
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 悪意はなくなりません。

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