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債務者一覧表の書き方について
前回、ご質問させていただき回答をくださった皆様、本当にありがとうございました。 質問ばかりで申し訳ないのですが、ご回答いただけたらと思います。 債務整理をしようと思い、自分なりに調べてネット上でダウンロードした『債務者一覧表』をわかる範囲で作成し無料相談に行こうと思っております。 その『債務者一覧表』は、『キャッシング』と『クレジット』に 分ける記載方法なのですが、キャッシングというのは生活費が足らなく借りた現金のことをいうのでしょうか? クレジットは物品購入の際に組んだローンのことなのでしょうか? 検索をかけて、近い質問の回答を読んではみたもののどのように区別してよいのかいまいちわからなくて。。。 本当に申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。キャッシングとクレジットは分けて全部だと思います。借りた会社名といくら借りたか?そして返済額。私の住んでるところは地方裁判所でそのような多重債務関係の説明会があります。貴方のところもきっと裁判所に行って聞いてみたら、詳しくわかると思います。書類も見せてくれるし。ネット上では詳しいことはわかりませんよ。しかも無料相談ですしね。因みにクレジットは物品購入際の額で良いと思います。きちんと借りた会社名と借りた額返済額。でも、もし貴方が時間が無い人なら、電話で相談できる無料の法律相談所もありますので、まずタウン雑誌を買って後ろの方を見て見てください。結構わかります。
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- coco1701
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・カード会社ならご利用明細が送られてくると思いますが そのキャッシング欄と、ショッピング欄が別になっているでしょうから、それを転記されれば良いかと(直近の物) ・消費者金融会社は提携カードでない限り、キャッシングのみです(直近のレシートを利用) ・キャッシングというのは・・・? その内容でよろしいかと(現金か商品かの違い)
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 先日弁護士の方に相談しようと決心し予約してまいりました。 色々教えていただきまして本当にありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。 先日、弁護士の方に相談しようと決心し相談予約をしてまいりました。 色々教えていただきまして本当にありがとうございました。