• 締切済み

放射線技師VS自動車整備士VS柔復取って鍼灸を取り整形外科などて働くどっちf^_^;

今、悩んでいまして....自動車整備士になろうか柔道整復師取って鍼灸を取り、整形外科などで働くか、放射線技師で働くか....将来性や生活水準、収入や待遇などを考えたらどれがいいのでしょうか??私は、大学を中退していて、今年21になるものなんですが......みなさんの意見を聞きたく書きました。 みなさんの意見を聞かせてください。

みんなの回答

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.5

日本のレース関係のメカニックって、好きだからこそ出来る状況ですよ。 優勝して億単位の賞金がチームに入ってくるF-1などと違い、 FNやGTでは手弁当は当たり前、優勝したって報酬はチョロリ。 ディーラーや街の修理工場で働いた方が遥かに安定的です。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

#1です。将来性ってとても重要ですけど、残念だけど今の日本に無条件でパイが大きくなる右肩上がりの業界ってほとんどありません。あったとして、それを私が知っていたとしても私は決してこういうところで公言はしないでしょう。これからは、限られたパイの中で頑張らなければならないんです。 放射線技師は、柔道整復師や鍼灸師に比べれば年齢的なハードルはあると思います。そもそも放射線技師なんて病院以外に就職先がないんですから、空いている所にすべりこまなきゃなりません。そこで働いている人たちは定年とかでもない限り辞めることもないでしょう。ただ、こういうご時勢ですから人気の高い都市部の私立病院なんかは就職は難しいでしょうね。給料が安い地方の病院とか、就職先を選ばないならそれなりにあるとは思います。どのみち卒業するときには20代半ばから後半くらいですから思っているほどハンディではないですよ。ただ、理由はどうあれ大学を中退したってのがある種のハンディになることはあります。就職の椅子がひとつ。試験を受けたのがあなたを含めてふたり。もうひとりが中退の経験がなければ面接の印象が同じなら相手が内定をもらいます。日本の社会はそういうものです。 柔道整復師や鍼灸師には基本的に年齢制限はありません。ただし、業界は今でも古いタテ社会です。25歳で資格を取って5年経験積んだ30歳と、35歳で資格を取った人は、前者が先輩です。前者が後者をオマエ呼ばわりして後者が前者をさん付けで呼ぶのが当然の世界です。またどちらにせよ学校を卒業してすぐは何も出来ないので、修業時代は「こき使われる」のが当たり前の世界でもあります。ですから、そういう意味では早ければ早いほうがいいのも事実ではあります。ただし、商売人としての才能も必要なので社会人経験を積んでから業界の門を叩いた方が成功しやすいという人もいます。どちらにせよ、学校では30、40を過ぎた人たちもザラに見かけます。プロやセミプロでスポーツをやっていた人が引退して目指す人も多いです。彼らはスポーツ選手としての経験とたいていケガの経験があり、しかもそのスポーツ業界関係にパイプがあって患者さんを確保しやすい(例えば後輩の現役選手が患者としてやってきてくれたり、その後輩が別の知り合いを連れてきたりする)という大きな強みがあります。個人的見解ですが、柔道整復師や鍼灸師ではどちらかというと頭の良し悪しより、体育会系のノリについていく根性とこき使われても耐えられる精神力と体力が必要とされる世界だと思います。体育会系のノリが嫌いな人であの業界に生き残った人を少なくとも私は知りません。 自動車整備士だって、今新車が売れてない上に25歳以下の若者たちの車に対する興味がかつてないほど下がっているらしいので必ずしも将来性があるとは限らないと思いますよ。

TOMO1324
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 放射線は未知なる世界でなるほどと思いますが.....私が中退した理由では多分不利にはならないと思うので。 別に体育系のノリなら大丈夫です。むしろそっちの方が楽ですから、アルバイトイントラをやっていたので少しはパイプもあります。プロ選手とまではいきませんがf^_^; 整備士については、一応レース関係につきたいと考えています。 またそういうレース関係に携われる会社に行くつもりなんです。 ただやはり将来性は大事なのでどうなのかなとか 収入面もやっぱり妻や子供ができた時のことを考えると不安になる一方なんで。

noname#40624
noname#40624
回答No.3

鍼灸、柔復は開業で今後は医療点数医療費高騰で削減化されます。 もう飽和状態です。  店を閉める先生も出ています(関西圏)  今は内科とリハビリでセットなど、仕事場(高齢者多くなるから)は確保は出来るように、養成校も大量に出来る時代です。  養成校のレベルはピンキリですので、高いところは高いし、駄目な所は全く。  最終の国家試験が受からない人はただの普通の人に終わるのみです。  大学中退なら途中編入で、編入試験で受けれる学校を探すなど、医療系なら有る程度の偏差値が無いと国家試験受からないですよ。  どんな経緯の中退か分かりませんが、勉学でついて行けず留年などは厳しいと思います。  医療系を狙うなら、自分がどの編を狙えるのか模試を受けて見ることです。それから今後の進路を考える方がいいのでは?  自動車整備は、専門校が有りますが、2級と1級がありますがこれもまたまた国家試験を受けて合格しないと仕事は出来ない。  スタンドの整備の方も資格を持っています。  医療か、車選択肢が幅広げ過ぎて居ませんか、絞り込む事です。  そして専門校入学の情報を取り寄せる事です。    口説く書きますが、最終の国家試験が合格してスタートラインです。      

TOMO1324
質問者

お礼

回答ありがとうございます。国家資格は分かっています。もちろん努力をしないといけないこと。 ただやはり収入を含め将来性など気になりまして、やはりこれからどういう時代になるのかわかりませんからね。今も大丈夫ですが将来性も大事だと思うですよ。取っていざ使い時には就職ができないとかあまり無意味なことはしたくないです。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

すごい振り幅ですが、あなたほどれがしたいのですか? 若いから、とりあえず全部やってみっか。

TOMO1324
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ心配なのは.......歳のことなんですよf^_^; 放射線とかは歳入りにくてかあるらしいです.....柔復とか鍼灸もあるかなとか...自動車整備士はないと思うですが.....会社に入る時はあるみたいでボーダーラインみたいなのが

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

どこをどうすりゃ自動車整備士か柔道整復師かっていう選択になるのかいまいち理解に苦しみますがまあいいでしょう。自動車整備士については知識が皆無なのでコメントはしません。 柔道整復師か鍼灸師か放射線技師かという選択ですが、まず少し誤解していることがあります。基本的に、柔道整復師が整形外科で働くということは滅多にありません。ないわけじゃないでしょうが、まあ稀です。なぜかというと、伝統的に柔道整復師と整形外科医は反目しあっているからです。整形外科医は柔道整復師を「知識がない」と格下に見、柔道整復師は整形外科医を「ロクに骨折の整復も出来ない」と反発します。まあ少なくとも柔道整復師で整形外科医をリスペクトしている人に今まで出会ったことがありません。そもそも柔道整復師は自分で保険請求できる権限があるので医師に対する遠慮がないんです。 さて、柔道整復師(鍼灸師)と放射線技師ですが、仕事の内容には決定的な違いがあります。放射線技師はあくまで医師の指示に基づいて仕事をします。つまり「私はこうしたほうがいいと思いました」などという勝手は決して許されません。悪い言い方をすれば「言われたことだけやってりゃいい」です。 一方、柔道整復師や鍼灸師はある程度どういう治療をすればいいかの選択の余地があります。ということは逆に言えば「自ら選択しそのリスクを負わなければならない」ということです。もし治療に失敗し患者さんを壊したら場合によっては商売を続けられなくなります。サラリーマンなら仕事の失敗を自らかぶるなんてことはまず稀ですが、柔道整復師や鍼灸師は仕事の失敗はストレートに自分に返ってきます。つまりそうならないためには普段の不断な勉強が必要だということです。 基本的に柔道整復師や鍼灸師は資格を取ったら独立開業ということになります。しかし、現在これらの学校が規制緩和により文字通り雨後の筍のように増えています。つまり、これからは資格を持った人がじゃんじゃん出てくるということです。商売敵が多いのです。既に保険請求のみで経営が成り立つのは老舗の整骨院(接骨院)くらいのもので、新規開業では保険請求のみでは商売にならず柔道整復師も鍼灸師もみなカイロプラクティックなどを独学で学びそれを「自由診療」として経営を成り立たせているのが現状です。 ですからサラリーマン的に「収入や待遇はどうだろう・・・」という思想ではとてもやっていけません。プロ野球の世界ではよく「グラウンドに金は落ちている(つまりそれだけ野球に打ち込め)」といいますが、いうなれば柔道整復師や鍼灸師の世界では「ベッドに金は落ちている」なのです。柔道整復師や鍼灸師の資格を持ちながら業界から離れる人は数多くいます。やりがいがあるのは確かですし、商売を上手くやればそれなりに儲けられるのも事実です。しかし、それはプロ野球の世界と同じで高給を稼ぐ人もいれば戦力外になる人もいる世界です。 蛇足・医療系の学校はすんごくお金がかかります。柔道整復師がだいたい600万円くらい、鍼灸師は500万円くらいです。つまり、柔道整復師と鍼灸師のふたつの資格を取るためには1000万円近い金がかかることになります。また、独立開業をしようと思ったらそれにも資金がかかることにも注意してください。

TOMO1324
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自動車整備士を選んだのは、車が好きと言うことでやりたいと思いました。 柔復と鍼灸に関して分かりました。とにかくライバルが多く、厳しい世界になると言うことですよね。 それに今の時代開業は結構キツイですよねf^_^; 放射線技師はどうなんですか?? 飽和状態だとか大卒が主流になるみたいなこととか専門不利だとか男は入りにくいとか聞いたのですが??ちなみに今年21になるですが歳とかも関係ありますか?? 専門学校に行こうと考えているのですが

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