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- luune21
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現在「いるだろう」という仮設ですすめられています。霊の話とは根本的に違います。 その根拠となっているものは、ドレイク方程式といわれるものです。 ドレイク方程式とは、知的生命、しかも無線通信ができるほどに高度に発達した生命体が存在できるような星の個数を求める式です。つまり、私たちが知的生命体を「認知」できるだろうとする個数です。 無線通信といえば、地球はそれができるようになってから未だ100年くらいしかたっていません。無線通信がなくとも、江戸時代や平安時代の人でも知的生命体であることには間違いないのですから、存在する数はもっとずっと多いものになります。 ↓こちらのサイトで簡単に計算することができます。 http://homepage3.nifty.com/brownys_cosmos/space/drake.htm 結果は、いないわけがない、ということになるかと思います。 実際、すごい悲観値でも入れてやられてみてはいかがですか。
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
霊とは全く別の質問ですね。 普通に考えてください、自分達だけと考えるのは、あまりにも思考が狭く無いでしょうか？ まだ、外人の存在を知らない時に、自分達「日本人」以外の同等の生き物が居るのか？と言うのと同じだと思います。実際に居ますよね。 地球を日本と考えて宇宙空間を海に例えたなら、普通に外人が存在して当然だと私は考えます。又、最近の研究者の中では地球外生命体が居ると言う考え方が広まりつつありますよ。参考にして下さい＾＾
それは霊はいるのですかってのと似ています つまり証明出来ない事を聞いても回答出来ない 宇宙はその全てが解析されてるわけではないです 霊の世界も同じですし、海だって人間が調査出来るのはたかだか知れてます まだまだ未知数の世界ですからいる可能性もあればいない可能性もある
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