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毎回私のせいになってしまいます。
夫の母は夫と喧嘩をすると私のせいにして今まで見るに耐えないメールを私に送って来て毎回びっくりしています。 夫の父が今年の初めガンのためになくなりました。今年のお盆(初盆)(8月13日から16日)は激務の夫の仕事の為夫の帰省できないので12日に行き前々から用意していたお花やお線香を持って行き二人で手を合わせて来るつもりでした。お経を上げる日は休めない夫の代わりに私一人が休みを取ってもう一度行こうと思っておりました。 夫が仕事で帰省できないということを夫の兄に電話で伝えると夫の兄は怒ってしまい、その横に姑が居て同じように文句を言っている声が聞こえたそうです。 姑、夫の兄は2、3週間に一度くらいの割合で私達を呼んで週末泊まるように言いほとんど言いなりになって泊まっていました。それでも足りないらしく今度は夜中に姑、夫の兄、兄の嫁三人で午前1時頃に泊まりに2月に一回のペースで来ました。来るときも行くときも私は常にお土産を用意しました。その付合いでお金も時間も無い私は当然自分の実家には一年以上帰れませんでした。 夫の父が闘病中、私は平日フルタイムで仕事をして土曜日の朝に電車で二時間かかる夫の実家に行き、病院に泊まって日曜日の夕方帰ってきてまた月曜日から仕事という生活を送っていました。私は喘息を持っており病院でうつった?風邪が原因で月曜日の午前中は喘息の治療のために通院していました。それでも夫の父を喜ばせて、夫と夫の父を一回でも多く会わせる為に努力したつもりでした。全て全力で頑張ったつもりです。 兄が怒った電話の後、何日かして姑の妹より私の携帯に電話がかかってきて、「何とか○(夫)だけでも初盆に行かせてあげられないのないかしら?実の父なのよ!」と言われてしまいました。夫が直ぐに電話に出てくれ、夫の仕事の都合で行けない事を姑の妹には解ってもらえました。 しかし姑の妹に私の酷い悪口(義理父の看病を一切しなかった、何度も泊まる様に言っても泊まったことが無い、自分の実家ばかり大事にしている等事実とは違う事です)を言ってたのを聞いた夫は怒って姑に電話し「俺の仕事で行けないんだから○(私)のせいにするな!もうこういうことはいい加減にしろ!ふざけるな!今まで実家のために一生懸命やってきたことを当たり前と思うな!」と普段も温和で姑に対しても従順な夫が怒鳴りつけてしまいました。その後私の携帯に姑から何度も着信がありましたが、とても気持ちが動揺してて電話に出ませんでした。その後姑からメールが来ました。名前を伏せてそのまま書きます 「また以前のように逃げるのですか? 言いたい事があるなら人間話せる口を持っているのだから 話せばちゃんと解りあえますよ 頭のいい聡明な良く気の付く○(夫)にはもったいない人でやっと私の夢が叶って仲良くしていきたいと思っていたのにこれじゃ 世間一般の嫁姑問題じゃない〓○(夫)にあたるのだけはやめてくださいね〓責任ある立場で睡眠時間も少なくこんなくだらない事で負担をかけるのは 事故の原因になりかねないですから〓○(私)ちゃんの私に対して胸にささる思いがあるように私も○(私)ちゃんに対する不信感があります。それをお互い話したいの」=は絵文字です。 *ここで言う私に対する不信感とは以前(一年前)姑が合鍵で私達の家を勝手に開けたときに、内鍵がかかっていた事に対する怒りだと姑の妹から聞きました。私は姑が近くに来ていることも知らず急にドアが開いたので本当にピッキングだと思ってしまいました。 夫はこれに対して自分は幸せにやっているので邪魔するな、仕事の邪魔をしているのはかあちゃんだ、放って置いてくれ二度と私にメールをしないようにという内容のメールをしてくれました。 結局お盆はお花を贈っただけで直接手を合わせることは出来ませんでした(夫に行こうというと凄く怒られてしまったため) 今後暫くは距離を置いて付き合おうと思っていますが、どうしても次の一回忌の事、今後の付合いを考えるとどう気持ちを整理したらいいのか分かりません。 それ以来胃を痛めてしまいなかなか良くなりません。 夫の実家と揉めた後どのように再び顔を合わせればいいのか、このような事実とは違った悪口に対してどういう気持ちで向き合えばいいのかを教えていただきたいと思います。 *いまだに動揺しているため解りにくい文章になってしまい申し訳ありません。読んでくださりありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 yume-mizuさんの旦那様は初めから義理のお父様と仲が悪かったのですね。 うちの夫の場合結婚当初は義理兄と同じ極度のマザコンでした。今は反省して私を守ってくれるようになりましたが、本当に辛かったです。 たまにまたマザコン&夫の兄の便利屋に戻ったらどうしようかと思ったりもしますが、夫を信じるしかないので自分達の生活をしっかり守ろうと思います。 本当にいつか顔を合わせなければならないかと思うと苦痛です。