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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新聞奨学制度のことなのですが)

新聞奨学制度について考えてみました

このQ&Aのポイント
  • 専門学校をやめて大学に挑戦しようと思っていますが、学費を稼ぐために新聞奨学制度を検討しています。
  • 規則正しい生活を目指す目的とともに新聞奨学生について考えていますが、予備校生や学生のみが利用できる制度なのでしょうか。
  • 新聞奨学制度に関する情報をお持ちの方は教えていただけると助かります。

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回答No.1

こんばんは。 昔、毎日新聞で奨学生をやっていた者です。 直接の回答にはなりませんが、分かる範囲内のこと、書かせていただきます。 新聞奨学生制度とは、奨学生が所属する大学、専門学校(学校法人でなくても可)、 予備校などでかかる学費を、新聞社のある機関(毎日新聞の場合は毎日育英会)と、 各販売店が、入学時(または新年度)に立替えてくれ、契約した期間(年単位)の 勤務を果たせば、学費は返却不要、というシステムです。 ただし、途中でリタイアしたら、立替えてもらった学費は、全額返却しなければなりません。 (今は違うかな...) 契約期間中は、学費だけでなく、給料も毎月もらえます。けっこういい金額。 (友達は、4年間コツコツ貯めて車を買いました。) さらに、住居も用意してくれます。(ただし、こぎれいな部屋なんぞ期待できませんが...) この制度は、自己資金ゼロの学生、今すぐに大金が必要な人のためのものです。 ですから、予備校などに所属しないと、利用できないのではないかと思います。 しかし、いっぺん新聞社に問い合わせて、いろいろ聞いてみてはいかがでしょうか? パンフなど作っているはずなので、送ってもらって下さい。タダだし。 もしかしたら、特別コースとかあるかもしれません。 新聞奨学生は、はっきり言って肉体的にも精神的にも、つらいです。 たしかにこんなに稼げる仕事は、ほかになかなかありません。 でも、それに見合う労働量だと思います。 普通の社会人並みに働いた上に、勉強もしなければなりません。 僕の場合、3年制の映画学校でしたが、奨学生の半分以上がリタイアしました。 学校もやめてしまった人もいました。 (僕は、夢と気合で乗り切りましたが。笑) 個人的な意見ですが、もし新聞奨学生を希望されるのであれば、大学が決まってからでも いいのではないかと思います。 いろいろ情報を集めた上で、やるかやらないか、いつやるかなど、考えてみて下さい。 余計なことまで書いてしまいましたが、多少でも参考になれば嬉しいです。 がんばって下さい!!! では。

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