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腕の痛み。
GW頃から腕が痛み出し、何時まで経っても治らないので整形外科でレントゲンを取りました。骨には異常が無いと言われたので、仕事をする時にはサポーターをして、でも夜には手首から肘にかけて熱を持ち痛むのでメナミン軟膏を塗ってしのいでいます。 自分ではうっかり忘れていたのですが、GW前にしたたかに肘を打ってジーンと痺れた事がありました。いつもよりかなり強く打ったなぁとは感じましたが、何も無く過ぎたので忘れていたのです。それで再度今回は30分もかかってMRIを撮りました。 結果は肘の骨の軟骨のライン(?)で黒くふちどられていなければならない部分の一部に白くなっていることろがあり(確認しました)、軟骨が腫れているか痛んでしまったのだろうと言われ、軟骨自体は治療できない、老化もあるし(52才です)、治るかもしれないし、このままでいるしかないような説明を受けました。 右手でもあり、困っています。 何か良い治療方法はないでしょうか。 軟骨は本当に治療できないんですか。
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- lasagon3
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「腕の痛み」について。 あなた様のこの質問が掲載されてから、毎日開いて、どのようなアドバイスがあるのかと、気にかけておりました。その後、どうしておられますか。 実は、私(58才)の場合は、除雪時に運んだ雪を捨てるとき、横着して腕だけに力を入れて作業したものですから、肘を強くひねって痛めてしまいました。右腕です。 それからは肘から腕、手首まで、痺れるような、熱を持った痛みが続き、湿布やお灸、Pイレキバンなど、様々試してみました。 私は、病院へは行きませんでしたが、もし、調べてもらったら、あなた様と全く同じ診断が下されたと思います。 話は変わりますが、「if(イフ)」と言う製品をご存じでしょうか。 ゴミのような小さな半導体が、アクリルに封印された小さなものです。 これに添付の紐を通して、ペンダントのように首にぶら下げて使います。 私はこれで痛みが取れました。首にぶら下げてから3~4日ぐらいで痛みが薄れ、今ではほとんど痛みを忘れた生活しております。 「脳幹活性化」と言う言葉を聞いたことはございませんか。 ifからの波動が、脳幹を活性化させ背骨の歪みを整える働きをするそうです。 私の場合、痛みが取れたのは腕だけではありません。 数10年来立ち仕事をしており、このときの姿勢が知らず知らずのうちに左脚に負担が掛かっておりました。 脚が痺れるような不快感や、膝の痛みがひどくなって、寝ていても寝返りさえもできなくなっておりました。それが、ifを使用したら、腕と同時に痛みが取れてしまったのです。このifの作用については、とても不思議に思っております。もし、関心がございましたら試してみてください。もちろん、病院で治療できるものでしたら、そちらを優先すべきですが・・・。 「イフ」で検索できます。参考までに。