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霊が映ったビデオと霊の色
先日、観光に行った場所で、ビデオカメラを撮影し、帰って来て見ると霊のようなものが映っておりました。 撮影した場所が歴史ある建物で、そこにある物も、当時の物なのですが、鏡台に白い顔らしきものが映っていました。 最初は鏡の汚れかと思いましたが、それが動き、顔にしか見えません。 誰もいない場所なので、誰かが鏡に映ったということはありません。 せっかく記念に撮ったものなので、出来れば手放したくありませんが、供養するべきなのでしょうか? あと、霊の色によって階級といいますか、悪い霊か支障のない霊かがあると聞いたこともありますが、ご存知の方いらっしゃいますか?
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背景にいろいろなものが写っていると、心霊写真と間違う事は良くある事です。 でも、撮影後にあなた自身か、被写体になった人に何もなければ、とりあえず気にする必要はないでしょう。 (よく、知人や親戚にまで広げて考える人が居ますが、その様な事はほとんどありません。) 啓示的なものであれば、一定期間が過ぎると映像が変化してきます。 変化がなければ、問題外として良いでしょう。 偶然に写ってしまったものは、通行人が写ったのと同じです。 気持ち的に良くないかもしれませんが、保存しておくならそれでも構いません。 いずれにしても「よく見ればそうみえる」と言うものにはさほど大きなメッセージ性はないので、気にしなければそれまでです。 捨てる場合でも、供養をするかどうかは貴方の気持ち次第で、特にしなければならないというものではありません。
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絶対に間違いの無い答えを書きますね。 それは霊でも何でも有りません、断言しちゃいましょう。 【カメラに写る霊という物は有り得ない】これを100篇唱えてみませんか? 金もかからないしこの場で出来るし何より現実と空想の区別をする良い機会ですよ。存在しない物がカメラに写るなら何でも有りでしょう? 100万光年彼方の異性人が飼っている金魚だって写らなけりゃ変ですよ、ここに存在しないと言う意味ではどちらも条件はおなじですもんね。 存在しない物に関して空想を巡らすのも楽しいかも知れません、悪い事とも思いませんがしかし幼少の頃までですよ必要なのは。
お礼
こういったお話は、信じる信じないで解釈が大きく異なりますので、完全否定派の方がご覧になったら、こうだと決めつけで捉えてしまうのかもしれませんね。 現実と空想の区別は出来ています。存在するしないは、先に述べた信じる信じないの違いなので、触れないでおきますね。 正直、人を見下す様なお話方はなさらない方が良いと思いますが、幼少の頃までだと思いますよ、それが世間で見過ごしてもらえるのは。 ごめんなさい。あまり言ってる意味がわかりませんが、とりあえず、わざわざご意見ありがとうございました。
- accura
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人間は、三つの点があるとひとの顔に見えるらしいですからね、一度頭が そういうふうに「これは顔にしか見えない」と認識すると、ずっとそのよ うに見えてしまいますよね。 気になるようでしたら、お近くの神社やお寺に行かれて、相談されたら いかがですか。お払いすると、案外違うものに見えるかもしれませんしね。
お礼
そうですよね。一度これは顔だと思ってしまったら、何度見てもそれにしか見えなかったりしますよね。 私も出来れば思い過ごしだと思いたいのですが… 不自然な動きをしたといいますか、顔っぽいというよりは顔で、 表情がわかる感じでして… 記念に手元に残したいのですが、心配なので供養した方が良いのか、 というところで考え中です。 アドバイスありがとうございました。
お礼
撮影後、特に自分に何かあったことは思い当たらないので、深く考えることはないのかもしれませんね^^ よく、たまたまそこにいて映ってしまっただけの、通りすがりということもあると聞いたことがありますので、 私が深く考えて悩むのが、一番良くないのかと思いました^^ アドバイス、ありがとうございました◎