- ベストアンサー
朝青龍の「骨折」の診断書について
7月に提出された疲労骨折に関する診断書の件で、「仮病疑惑」が報道されました。 この件で質問が3つあります。 (1)結局、朝青龍は骨折していたのか、仮病だったのか。 (2)骨折していたとしたら、そちらの治療はどうしているのか。 (3)「左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷、左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎(ようつい)疲労骨折で約6週間の休養、加療を要する」 というように診断書に書いているので、私のような素人には入院以外の選択肢は思い浮かびませんでしたが、自宅療養などで、治ることはあるのでしょうか。(朝関の場合はサッカーまでしたのですが・・・) 私は仮病疑惑ではなく仮病だったと思って、ネットで信憑性のありそうな記事を探したのですが、骨折がうそか本当か分からず仕舞いでした。できれば新聞雑誌等に載っていた内容を教えていただければありがたいです。 例え骨折していても巡業へ行かずにサッカーをやっていることは社会人としても許すべきものではないと思っておりますが、ニセの診断書を書かせたのかどうかは、また別件の追求すべき疑惑だと思います。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- hamigakiou
- ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.4
- 236735
- ベストアンサー率33% (372/1109)
回答No.3
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2
お礼
こんにちは。 ぽっきり折れた骨折と疲労骨折の区別がついていませんでした。 頭の中の霧が晴れたような気がします。 ありがとうございました。