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「とりあえずビール」な私
先日、雑誌を読んでいたらワインに関する対談が載っていました。 その中で誰かが「飲みに行った時、「とりあえずビール」っていう人はちょっと・・・」みたいなことをおっしゃっていました。これ以外にも、このような意見を聞いたことがあります。これらの人を仮に批判派と名付けます。 私のように、しょっちゅう「とりあえずビール!」と注文している者はドキッとしてしまいます(笑)。確かに世の中にはビール以外にもいろいろとおいしい飲み物があって、必ず(あるいは少なくとも1杯目は必ず)ビールを飲む必要はないですよね。 でも、どうも批判派の方とわれわれとりあえず派の間に誤解があるような気がするのです。批判派の方は、「とりあえずビール」の中に、「まあビールでいいや」的な雰囲気を感じているのでしょうか。 だとしたらとりあえず派を代表して(?)断固として言いたいのですが、私が「とりあえずビール」というのは、 ・何はともあれビール ・メニューを見るまでもなくビール ・一刻も早くビール という、ビールへのラブコールであって、決して「ビールでいいや」的な妥協ではありません。 この気持ちを分かって頂きたいのですが、みなさんはいかがでしょうか。同じような気持ちの方、批判派の方のご意見をお待ちしています!
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お礼
ご回答ありがとうございます。 こういう質問で、回答に点数をつけるのはちょっとへんな気がしますが、読んでいてうれしくなったので付けさせて頂きました。 お互いおいしいビールを飲みましょう!