キスの味

質問

とっても耐えられない時があるんです。
こんなの初めてで困ってます。
彼にキスされると吐きたくなっちゃうんです。
でも本人にも言いづらいし。
どうしたら良いのでしょうか？？

回答No.5

noname#4473 · ベストアンサー

昔、つきあっていた男性が、いろいろ難しい事があって、胃を悪くしたことがありました。　病院へ行くほどではなかったようですが・・

　そういう時はいくら好きでも、正直キスをするのはつらいです。
別れ際にキスをしたら、思わず私は「うっ！」と来てしまい、カレが去っていってからトイレに駆け込んで吐いてしまったこともあります。(TOT)

　その時どうしたか、というと
本人に「最近胃が痛い？」と聞いたところ、「なんで？口くさい？」と言われたので、「うん、ちょっと胃の悪そうなにおいが時々するし、無意識に胃のあたり押さえてる時もあるよ。早く病院行った方がいいよ～」と答えました。
　後日、彼は病院へ行き、胃も治ったようですが、そのころには他の事が原因で別れてしまいました(^^;)
　心配だから、というのを前面にして、カレに言ってみてもいいと思いますよ。

お礼

hatuhatuさん、そうなんです。
＞そういう時はいくら好きでも、正直キスをするのはつらいです。
＞別れ際にキスをしたら、思わず私は「うっ！」と来てしまい、カレが去っていってからトイレに駆け込んで吐い＞てしまったこともあります。(TOT)
　　　↑
同じ状況なんです。
最初は虫歯だからかな、と思って耐えていました。
でも、彼の場合胃を壊すほど繊細にも思えないし
あんまり内臓的なことじゃないと思いましたが
勇気を出して言ってみます。

アドバイス頂けて嬉しかったです。ありがとうございました！！

回答No.4

marimo_cx

気持ち的になのか口臭でなのか解らないんですが、タイトルだと後者のような気がするので一言。

内臓疾患で口臭や息が臭くなる場合があります。
病気の可能性なら早く彼に知らせてあげたほうが良いですよね。

お礼

はっきり言って口臭＆味です。
病気だったら可哀想ですよね。さりげなく伝えてみます。
ありがとうございました。

回答No.3

kyoromatu

どうして、言いづらいのかなぁ・・・まづもってそれが疑問です。
言って嫌われたくないとか・・かな? でもね

ただそれだけのことであれば、我慢や躊躇をしないで、
彼にザックバランに話をして、問題解決に協力してもらえば
良いと思いますよ。

相手に意志を伝えない限り、前に進まない話でもあり
いつまでも引きづる、疲れる話ですよね。

話たけれど相談にものってもらえず、どうこうなるような彼であったら、
付き合う価値があるかどうかの次元に戻れば良いでしょう。

質問コメントからは、肉体現実的なものなのか、精神生理的なものに、
よるものなのかがよく判りませんので、私はこの程度のアドバイスしか出来ませんが、いづれ、当事者お二人で原因を見つけて、解決するしかないでしょうね。

一人で悶々していても、しょ－もない話と割り切って、この
お付き合いをこのまま続けたいのならば、なお更のこと早く
対処した方が良いでしよう・・・遅くなればなるほど
なんだ今ごろ～・・・俺を嫌いになってしまったのかよ・・と
彼を疑心暗鬼にさせる、口実に解釈されないとも限りません。

お礼

そうですよね。あんまりすごい味だと気持ちまで冷めてしまいそうなので早めに言います。
でも、逆の立場だったらすごく傷付くなーと思ってしまって、躊躇していましたが少し勇気出ました。ありがとうございました。

回答No.2

noname#4948

失礼だけど、本当に彼のこと好きですか？
愛情が無い場合、キスやＨが不潔な行為に思えて、気持ち悪い場合があると思います。
それとも・・・・
いままでは吐き気しなかったのですか？急に今のような状況になったのですか？
もしかしたら彼が口の中に何か病気を持ってて、口臭の原因になってるのかもしれませんよね。でもほんとに言いづらいですよね。
さりげなくガムをあげるとか、ハッカの飴をあげるとか・・・一時しのぎですけどひとつの方法として書いておきました。

お礼

ガムはよく食べてるんですよ…。（本人がよく買う）それでも…(~_~;)吐き気というと酷過ぎますが、思わず口をぬぐいたくなる、うがいがしたくなる、という感じです。
だからＤＥＥＰなことなんてしたくてもできない(T_T)
日によっては良い時も有るんですけどね…。
回答ありがとうございまいした。

回答No.1

Error404

それは彼の口が臭い？

○○に味がするから、歯を磨いて。

って感じで言ってみては？
○○は食事のメニュー(笑)

お礼

言ってみます。一緒に磨こう！とか言いやすそうですね。
ありがとうございました。