• ベストアンサー

おすすめの恋愛もの(マンガ、小説)

夏休み、書店にずらりと単行本が並んでいるのをみると、 とても本が読みたくなります。 ただ、あまりお金がないので、たくさんの本が買えません。 なので、みなさんにオススメの本を教えていただいて、その中から 購入しようと思います。 今、書店やネットでも購入困難なものは×です。 なるべく読みごたえのある分量があるもの。(マンガなら全1巻は×) 恋愛メインじゃなくても、冒険やミステリーがあって、 その上で、愛とか絡んでくるもの。 または、ドキドキな恋愛ものでもOKです。 片思いから両思いになるとか。 最終的に上手くいくほうがいいです。 読み終わった後にも、感動に浸っていられるような作品を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • airiax
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.1

恋愛ものなら、有川浩をおすすめしたいと思います。 有川浩:図書館シリーズ 現時点で3巻まで出ています。1巻は「図書館戦争」 2巻の「図書館危機」の中で出ている「レインツリーの国」という本が 実際に発売されてあるのですが、なかなか読み応えのある 恋愛小説ではないか、と私は思っています。 有川浩の作品は、どれも「ドキドキな恋愛もの」なので、 (というか「甘い」んです 笑〃) 図書館シリーズ以外も推薦したいですね。 参考になれば幸いです。

ukopoko
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり恋愛ものって読んだことがなくて・・・ たまに読むと、脱力しちゃうものが多いですよね。 それよりパワフルに、読んだあとにパワーが出る恋愛もの 読みたいです。 有川浩さん、今からネットで調べてみます。 楽しみです!!

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.2

定番ですが、 川上健一「翼はいつまでも」  少年少女の純愛もの。甘くなく、切なく、胸躍る。  読後、ビートルズが聞こえてくる。 朝倉卓弥「四日間の奇蹟」  映画にもなったけど、原作の方がはるかにいい。ファンタジイ恋愛もの。  「このミステリーがすごい」大賞受賞作。 どちらも読後の余韻がとても爽やか。感動に浸れる。 朝倉卓弥の「君の名残を」は文庫本2冊の長編。  切ない“恋愛冒険活劇ファンタジイ”(?)  どっぷり未知の世界に浸れます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A