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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブログでのトラブルについて)
ブログでのトラブルについて
このQ&Aのポイント
- 別れた彼氏との出来事や心情をブログにアップし、彼から抗議を受けた経験があります。道義的に許される行為なのか疑問です。
- 彼の名前は出さず、フィクションも含んだリアルな内容をブログに書いてしまいました。彼にショックを与える可能性があるですが、他の人には分からない内容です。
- 彼に謝罪はしましたが、彼の名前も出さず、フィクションも含めて書いたブログ記事について、道義的に許されるかどうか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず、相手がイヤだと思うのなら、 あなたがどんなに平気でもダメなものはダメだと思いますよ。 インターネットは匿名性がありますから、シラをきろうと思えば出来たはずです。 正直に自分が書いたと言ったなら、あやまって正解でしたよ。 日本だけでも1億人以上いるわけで、境遇や状況が似ていても別人ということはよくありますから、 シラをきればよかったのではないでしょうか。 そのブログにアナタを連想できる知人の書き込みや、 アナタの写真、部屋の写真なんかあったらダメですけども。 ただ、事実を事実として書くという行為そのものに悪意はないわけですし、その行動(記事にした事)自体は問題ないと思います。 物事はとらえかた次第でいい印象もわるい印象も切り替わるものですし、 今回はたまたま内容が相手に不都合というか、イヤだっただけですよ。 事実を事実として、うそをうそとして書いても、通常は叩かれないでしょう。 見られた相手がまずかった。これに尽きますね。 「自分だと思って確認したら当たってた、むかつくわ!」 という事だけが彼の中で問題だったのでしょう。 本人からしたら面白くないわけなので、当然でしょうけども。 ただ、ネットに晒したという行為そのもので彼に不都合は無いですよね。 もし、彼が自分自身の個人情報が人にばれて、 今後の人生に影響があるとか考えてたら、 それはそれでネットを理解していないおばかさんだとは思いますが。 災難でしたね。ご愁傷様です。
お礼
返事遅れました。ご丁寧なご回答ありがとうございます、 >インターネットは匿名性がありますから、シラをきろうと思えば出来たはずです たしかに、ネットの匿名性を考えて、そうすればよかったと、 思います。 >事実を事実として書くという行為そのものに悪意はない >事実を事実として、うそをうそとして書いても、通常は叩かれないでしょう。 >見られた相手がまずかった。これに尽きますね。 ネットに晒したという行為そのもので彼に不都合は無い こう言って頂いて、ホッとしました。 事実も事実として書けないようじゃ、 おっしゃるとおり、匿名性の高いネットの実益 を奪われてしまうようで、突き詰めたら、 何にも書けなくなるじゃないかーと思ってしまいます。 >自分だと思って確認したら当たってた、むかつくわ!」 という事だけが彼の中で問題だったのでしょう。 結局、そうだと思います。 ムカついたのでしょうね。。私が原因なのですが。。 でもまあ、以後そういうこともあると、 気をつけます。 ありがとうございました。