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わたしという存在はね・・・
わたしの存在は、たとえるなら空気のようものだから。 だれの干渉も束縛もわたしにとってそれは無為でしかないわ。 わたしの心は、ときに青い空を映し、暗い夜を想う、 そうね、わたしは、きっと無限であり無価値なのよ。 わたしを理解しようとしなくていいから。 わたしは、わたしのままで、生きていくだけだから。 こんな言葉を日常会話で平然と使う人間を健全な普通の一般人はどんなふうに思うのか自然な感想をおしえてください!! 周りに変わった人(よーするに変人、奇人)がいるときは、正常な人間ならば拒絶するのが当然の判断なのでしょうか? これは、狂ってるの?それとも、ぼくが、その人の無限の価値観に翻弄されて、ただ気づかないだけなの・・・? ヤベッ、言葉遣いうつってる気がする・・・(ーー;)
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お礼
独自という言葉は好きでないわ 他者を排斥するイジメのような言葉ね 特異も奇異も特殊も嫌いよ。 この世に、人の個性の価値を 尊重できる言葉はないの?