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通信速度が遅くなったら
dionメタルプラス10Mを使っています。 局までは2.5Kmで概ね5Mbit/s~6Mbit/sの速度が出ていましたが 最近通信速度が1Mbit/s位に落ちてしまいました。 モデムの状態を確認した所、リンク速度も大幅に落ちていました。 サポートに相談したところ、モデムの電源をOFF/ONする様に言われ 行ったところ、リンク速度も6Mbit/s程度に改善され元に戻りました。 そこで質問です。 (1)どうしてモデムの電源OFF/ONで通信速度が戻るのでしょうか。 モデムは通信環境の変化を見て自動的に何か設定するのでしょうか。 (2)これからも時々通信速度が落ちるのでしょうか。 (3)電源OFF/ONしないと、通信速度は遅いままでしょうか。 回線状況の変化などで、通信速度が遅くなったと思っていますので 状況が戻れば 一人で通信速度が戻るのではないでしょうか。 知識レベルが低いので、分かり安く教えてください、お願いします。
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- shinta0x
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回答No.1
メタルプラスということはNECAT製のモデムでしょうか。 ある程度新しいNECAT製のモデムは通信速度の安定化を図り、ADSL特有の原因で通信速度が不安定になったりすると、通信速度を遅くして安定させる機能があります。 (どれくらいの時間でなるのかは不明) ただ、一度遅くなった場合には電源の入れ直しをしなければ元の速度には戻らないようです。 ADSLモデムのなかにはファームウェアの影響によるものもあるようですが、メタルプラスモデムは自動更新だったと思います。
お礼
ありがとうございました。 最近は通信速度は安定しています。 通信速度が不安定になると、モデム自身が自動的に通信速度を落とし、回線断を回避しているのでしょうね。モデムの電源をOFF/ONするまでは、その時のモデムの状態は保持され、通信速度が低いままなのでしょう。
補足
ご指摘の通りモデムメーカはNECアクセステクニカ(株)で、機種はAtermDL180V-Cで、ファームウェアは自動更新です。 一度遅くなると、電源入れ直しは必須のようですね。