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内装(塗り)にアスベスト?

賃貸アパートです。木造で平成4年築です。契約するときは気づかなかったのですが塗りの所々に鉛筆の芯で指したような無数の穴が開いています。壁をさらによく見ると木の破片みたいなものや繊維状のもの が入っています。不動産の人に聞いてみると「きょう塗り」だそうですが。不動産にメーカーを聞いたらシコクというメーカーらしいのですが。シコクのメーカーもアスベスト入りを使ってたそうなので・・・ アスベストの心配はあるのでしょうか?この穴の正体が何なのか? 知っている方々アドバイスをよろしくお願いします。

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  • tawashiz
  • ベストアンサー率14% (12/83)
回答No.1

アスベストの心配は全くありません。 アスベストは1970年代以前の鉄骨造の建物の構造部分に吹付けられていたもので、住宅のましてや仕上げに使われることはありえないです。 木の破片や繊維状といわれるものは、漆喰にワラもしくは木片が混ぜられている塗材だと思います。ビニールクロスの賃貸アパートが多い中、そのような自然塗料が仕上げに使われていることはむしろ良いことだと思います。 無数の穴の正体は、断言はできませんが塗り材を混ぜるときに混入していた気泡かもしれません。

babu0194
質問者

補足

仕上げでは使わない、とありましたのでちょっとネットで調べてみました。実は。。。シコクのHPを見ると砂壁の可能性も出てきました。 で、壁のにおいは結構します。アスベストの可能性が消えてたので 安心しましたが、今度は砂壁だとすると、漆喰ではないのでやはり アスベストや他の心配が出てきます。砂壁だと多少の穴はあるのでしょうか(穴というかデコボコ)。ではお返事待ってます。

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