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1シーズンで一番多くのポジョンを守ったプロ野球選手は
中日の森野選手はたいへん器用です。今シーズンの守備は、ファースト、セカンド、サード、レフト、ライトと、半分以上のポジションについています。こういう器用な選手って結構いるものなのでしょうか。
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南海→日ハム→ロッテの高橋博士選手は、日ハム時代の1974年9月29日の南海戦(後楽園での消化試合)で、ピッチャーをはじめとした全ポジションについています。一シーズンではこれが最多でしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%8D%9A%E5%A3%AB
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- ryu1995
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つい最近では、2003年に引退した五十嵐章人選手(ロッテ→オリックス→近鉄)が9ポジション達成してますね。 (1シーズンではないですが・・・)
こんにちは。 木村拓也(巨人)はピッチャー以外は何処でもできますよ。 立浪(中日)なども、ピッチャーとキャッチャー以外できると思います。 他にもたくさんいますよ。 もともと野球で特殊なポジションはピッチャーとキャッチャーだけですので、コンバートをすれば、内野の選手なら外野は意外と早く、マスターできますよ。 外野手から内野手へのコンバートは少し時間がかかるかもしれません。 >こういう器用な選手って結構いるものなのでしょうか。 探せばかなりの人数の選手がいると思いますよ。
- ooume
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質問タイトルと文中の質問内容が少しずれているような気がしますが 文中の質問の内容で回答をすると 中日は今シーズンは怪我人が多くて森野がこのような使われ方をしているだけで 本来はユーティリティプレーヤーであっても シーズン中は1つのポジションをこなしているものです。 そして実際は4,5ポジションをこなせる選手は挙げきれないくらいいると思います。 有名なところでは巨人の木村拓、中日の荒木、ヤクルトの青木、飯原、 横浜の吉村、オリックスの平野あたりでしょうか? あと個人的な見解ですが極端に足が遅いとか弱肩ではない限り 普段から内野を守っている選手は全て外野は守れるものだと思っています。