車をぶつけた経験

質問

車をぶつけた経験ある人いますか？
わたしはいままでに数回自分で電柱とか門にぶつけた経験があります。
同じような人いますでしょうか？
さいわい　いままでに相手がいなかったのが救いですが。

回答No.5

shimoo · ベストアンサー

勿論有ります。
究極なのは、２週間で２回追突した事です。２回とも居眠りです。仕事が超ハードな時期で、１回目は信号で止まってる車にドカン。最悪やと思って、もう２度と居眠りはしないと思った矢先、運転中に究極に眠気が・・。絶対眠るか！と思って窓開けたり、歌ったりして何とか目的地の立体駐車場に入り、曲がり角の先に空きを発見。耐えた・・・と思った瞬間、数秒記憶が飛び、ハッとした時には、目の前に反対から曲がってきた車が目の前に・・・。
駐車場内で正面衝突です。そう見かけるもんじゃありません。
他にも、自分の店のオープン前日最後の夜、買って４ヶ月の車を廃車。
武勇伝は尽きません。
しかも事故の数々、ぶつけた事しかありません・・。

お礼

経験談ありがとうございました。

回答No.4

ital

だいぶ前に、夕方7時ころ、薄暗くなった国道で接触事故になったことがありました。
その日は、すごく疲れた日で、帰路を急いでいました。
対向車線のライトがまぶしくて、2車線しかない狭い国道で、街灯もまばらにあるだけの所なのに、結構スピードを出す所でした。
走っていて、急に目の前に、横向きの灰色の車が現れて、急いでよけようとしてサイドを相手のバンパーとこすってしまいました。
どうも相手は、道路沿いの車庫に入れようとバックしていたようでしたが、こちらは、対向車のライトに気を取られていて、まったく気がつきませんでした。
あのとき、もし対向車線に車がいたらと思うとぞっとします。
死んでいたでしょう。

確かにこちらも悪いのですが、やや傾斜の登り坂を向かってくる車は、若干上向きのライトになっているような気がします。
中央分離帯に、何か壁のようなものがあったら避けられたと思います。
メガネのせいかもしれませんが、すごくギラギラして見えることがあります。

お礼

メガネしてるとなんか余計まぶしいきがします。

回答No.3

ken-pug

普段から車運転する人は殆どぶつけた経験のある方だと思いますが？
（中にはぶつけたことないっていう人もおられると思いますが・・・）
私は近所の人の車を当ててしまったこと（相手の車のナンバープレートが歪む程度、前バンパーはかすり傷でした）あります。
あと、大型スーパーの駐車場の壁にも軽くぶつけたこともあります。
いずれも自分の車には目立つような傷ではないからペイントだけで済ませてます。
相手が怪我したという事故は幸いなことにないです。
これらはペーパー克服後、運転し始めて１年目の時に起こりました。
今は運転し始めて丸４年、あれからぶつけたことはないです。
「相手からぶつかってきても、自分からはぶつからないようにしよう」と心がけて運転してます。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

SILVIAchan

運転暦５年目です。
電柱やブロックなどでボディを擦った回数は数え切れません（^-^;）
一番の恐怖は、夜の８時過ぎに原付が目の前で急に進路を誤り、正面衝突してきて、田んぼに乗っていた人が吹っ飛んだらしく、窓を開けて安否を確認しようと飛んでいった方向を見ると、高校生ぐらいの男女が４人転がっていたことです。Σ(((○Д○;）
４ケツしてハンドル操作が危ういトコロに段差があり、私の車に激突してきたみたいでした。
４人居たのにビックリした私は、「せめて２ケツにしようよ…」と言ってしまいましたが、２ケツも違反ですよね(￣▽￣;)
吹っ飛んだ４人には大した怪我が無かったのですが、私が当時乗っていたワゴンＲは運転席側のドアまで突いていて、修理をすると20万超…
今回は特例(？)で、相手の全損という事で修理費＋貯金で念願の新車を手に入れました。

ワゴンＲを知り合いの車屋さんにタダで直してもらって、納車まで代車として乗っていたという事はココだけの話です(^皿^)笑"
今ではこうして笑い話に出来るようになりましたが、事故った当初は原付との対向が怖かったです。

お礼

私と運転暦が近いですね。
よい経験談ありがとうございました。

回答No.1

bluechip05

運転歴１８年くらいになります。
柱とかにぶつけたことは何度もあり、いちいち覚えてもいないです。
ぶつけても修理しなかったりします。
他の車にぶつけたことも何度もあります。
相手に怪我をさせた事も一度だけあります。
全部経験として勉強になったし、もしまた事故を起こした時には冷静に対処できる自信があります。
この１０年ほど事故は起こしていないし、ぶつけてもいないです。

お礼

経験談ありがとうございます。