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車の運転について
私は車の左側をよくぶつけてしまいます。 狭いところを通る際にこすったり、けずったり・・・ 先日はミラーを折りました(ノω・、) 免許をとって6年。 性別は女。 車はコンパクトカー。 今までは幸い単独でぶつけ、相手の車などもなくまさに不幸中の幸いといった感じですが・・・ これからも車に載る機会があるので、なんとか治したいと思っています。 なんともぼやっとした質問で申し訳ないのですが、 どうしたら左側をぶつけないのでしょうか? 普通の公道でぶつけたことはないのですが、 狭い道で対向車とすれ違う時などに電柱にぶつけたりしてしまうんです・・・ 減速もして慎重にしているとは思うのですが・・・ ちなみに今回のミラー破損も含め、過去3回ほどひどく凹ませてしまっています。 細かいのを合わせると10回以上はあると思います。 駐車でぶつけた事はありません。 私の前の車が普通にすり抜けられるところでも擦ったりしているので、 私自身に問題があるとは思うのですが、 正直どこをどう治す?確認する?のか分からないのです。 漠然としていて申し訳ないのですが、 なにかいい方法があればご指導頂けますようお願いします。
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- nsan007
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直す方法があります。 今の車からもっと大きくて思い切り高価な、外車でも買われる事です。 コンパクトな車で運転を舐めておられるから擦るのです。 思い切り高級車なら少しの傷いでもとんでもない修理代になりますから、すれ違いの時にも自分は動かず待つでしょうし、 単独走行でも、幅が確認できなければ下りてでも見に行くようになります。 そうする事によって感覚も掴めるように、自然と車の幅も感覚で分かるようになります。 本当は免許をとりたての時こそ、思い切り高級な新車に乗ってそのような運転を身に付ければ良かったのかもしれませんが、 おそらく最初は当てるから・・と小さめの中古車から乗り始められたと思いますので、未だにその感覚が抜けないのではないでしょうか?
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
つける薬はありません。 >正直どこをどう治す?確認する?のか分からないのです それができない人に、ああしろ、こうしろは意味がありません。 すでに回答が出ています、治す、確認する必要のない運転を考えるべきです、もっとも簡単な方法は運転しないことになります。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
とても危ない運転ですね。 原因は空間認識が苦手なことと、見切り運転の癖がついていることでしょう。 空間認識は、常に自分の車と周囲の位置関係を正しく認識している能力です。 この能力があるから、狭い道でもぶつからずにすれ違えるのです。 その能力が普通の人よりより劣っているから、たびたび車を擦るのです。 この能力は個人差がありますから、自分はそうだと認識しておいた方がいいです。 もっと大きな事故を未然に防ぐために。 見切り運転は、多分大丈夫だろうとちゃんと確かめず、、安易にどんどん車を走らせてしまう癖です。 危ないと思ったら安易に見切らず、車を止めるか速度を落とすべきです。 そうした上で、安全を確認してから次の動作に移るべきです。 私は何十年もそうやって運転しています。 何度もすれ違いで車を擦っていると言うことは、エイヤッ、で運転しているからでしょう。 その悪い癖は治すべきですね。 もっと大きな事故を起こさないためにも。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
皆さん色々言われてますが、一番簡単な方法は 「ぶつかる前に止まる」です。 「自分は下手なんだから、ギリギリのすれ違いなんか 出来ない」と割り切ることがまず大切。実際、上手な 人なら双方動いていても全然問題なくすれ違えるの ですが、相手が下手だとすれ違う方も怖いですよ。 下手に動くより、止まってくれた方がハッキリ言って やりやすいんです。 治す必要はありません。下手なままで良いです。 あとはそう自分で理解して、自分より上手いはずの人に すれ違いなどをお願いしてしまうんです。そうすれば 事故は無くなりますよ。 ちなみに最後の最後は「ギリギリですれ違い」ではなく 「広い所までバック」です。その方が「すれ違いにかかる 所要時間」は確実に短いですよ。
- AVC
- ベストアンサー率26% (180/675)
>ひどく凹ませてしまっています。 側面はこすることはあっても”ひどく凹ませてしまっています”は無茶です。先ずは安全運転ですがカー用品をご検討ください。本来の使い方ではないですが”パーキングセンサー”というアクセサリーがあります。取り付けはバンパーの穴あけなと難しいそうなのでディラーに聞いてみてください。サイトを見ただけですがも車体(センサー取付部)から側壁の障害物までの間隔を10cm単位で表示、警告してくれるようです。 パーキングセンサーのサイトURL http://autoflags.co.jp/SHOP/BG-1-003.html です。 既回答にもありますが先ずは”慣れること”ですが最近いろんなアクセサリーがあります。後退時のバックカメラが最たるもので事故を未然に防げます。側面の監視はできませんが私のマイカーはアイサイトというカメラで常時前方の障害物の有無、間隔を監視しています。非常時には自動で急ブレーキがかかります。
- 6xb
- ベストアンサー率6% (116/1668)
怖いですな 左に子供が居たら 事故になります 左前に着けるポールを着けて 活用する事 悪い癖は自覚して直す事に専念
- ringoice
- ベストアンサー率12% (22/180)
対向車が怖くて、つい左へ寄るクセはありませんか? 知り合いの女性は 片側1車線の道路で対向車が来ると、すれ違うときに減速したり 青信号で交差点に入る時、ブレーキをかけて通過するため 後続の車に追突されそうになります 運転席側は直視で確認できるのですから 左へ逃げないように 練習するしかないと思います
思っているよりは左に寄っているんでしょう…ね? 自分でもギリギリの車両感覚はないですね。 だから、危なそうなときは止まってサイドミラーの見え方から、どれだけ寄っているか確認したり、サイドミラーと壁の距離を直に見て確認し、それから動き出すようにしてます。 通常、走っている時も前の車のライン取りと自分の車のラインを比較して、時々は、大体どれくらい余裕があるかは見ていますよ。 前から駐車するときとか、道路上の少しの凹凸の通過で、たまにタイヤの感覚をつかむようにはしています。 それにしてもギリ?で通る必要はそんなにはないし、対向車があれば無理せずタイミングをずらしたり、電柱などは余分に見たラインをとっています。 すれ違いなども無理しないで、危なそうなら安全な場所で早目に寄るとよいと思います。 ギリギリの車両感覚というより、余分を見ていくようにするとよいと思います。
左のドアミラーを活用しましょう。 ガードレールに沿って走っている時に、左のミラーを見て、いつもガードレールとの間隔を気にするようにして下さい。そのうち間隔の感覚が分かってきます。
- 7964
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私は左のミラーは絶対にぶつけないようにしています。何せ大型自動車なので右のミラーは最悪なくなっても首を後ろに向ければいいことですが、左のミラーは失ったらどおにもなりません。運転席から確認することは不可能です。左のミラーは重要なのですよ!まあ左のミラーは失ってはいけないと思っていれば左側をぶつけなくなるでしょう。
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