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薬物中毒
昨日リハビリ施設のドキュメンタリーをみておもったのですが、覚せい剤中毒の人って顔に赤い斑点みたいのができますよね?湿疹のような。 あれって重度の中毒者にみられるものだとおもうんですがなぜあのような肌になってしまうのでしょうか。知り合いの人が同じように痩せて赤い斑点がでてきてるので心配です。どのようなメカニズムでああいう肌になってしまうのか教えてください。
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まず考えられえるのが「皮膚紋画症」でしょうか。 自律神経のバランスが崩れ、特に副交感神経が優位になると皮膚への刺激で赤い斑点が出やすくなります。 自律神経失調での湿疹やかゆみも出やすい場合もあります。 不安やイライラが出くると無意識に、吹き出ものをつぶしたり、ヒゲを抜くなどのクセが出てきやすくなります。 そして、ひっかく→かさぶた→かゆみやカサブタが気になる→ひっかくの繰返しで、赤斑が残る言ったメカニズムも想像できます。 また、薬物による「肝機能障害」での「皮膚掻痒感」(かゆみ)も考えられます。 単に薬疹の可能性もあります。
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- usokoku
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TVは見ていません。 病的問題がなくて「皮膚に赤い斑点」があり、斑点の中心に毛がある 場合には、ビタミンA不足症という栄養失調を連想します。 私の場合田舎にいると大体これがおこって、都会で仕事をしていると自然に消える。 何かなー....と調べていったらば栄養失調だったので、特に治療せずに放置。 発生機構は知りません。 「やせている」というとろくに物を食べていないわけで、栄養失調を疑います。 近年は栄養状態が良くなっていますが、特定のものを食べない・特定のものしか食べない等の弊害で栄養失調になりが値です。 糖尿病や土木作業員が仕事を辞めた直後などでカロリーを1800-2000程度に落とした場合などで、必須なえ医要素を取らず糖類ばかり取っている場合に見かけます。
私はスカパーで同じような番組を見ました。 全然違うかもしれませんが、 その番組内で言っていたことは、薬を使っていると、幻覚で体中に虫が這ってるような感覚に陥るようです。それで、それを掻き毟って出来たりする。と言ってました。あとは、肌は関係ないかもですが、歯が抜けたりするそうです。何日も歯を磨かなくなったり、薬のせいで歯茎が下がる?ようになり、ボロボロの歯でした。他にもあるかもしれませんが、あまりお役に立てず申し訳ないです。