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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラフデザインも請求可能な判例ありましたよね?)

フリーランスデザイナーがラフデザインの請求を受ける可能性と問題発生時の対応

このQ&Aのポイント
  • フリーランスデザイナーがラフデザインの請求を受けるケースについて、過去の判例を検索したが見つからず、どのような検索方法が適切か知りたい。
  • 金額の問題ではなく、デザインが利用されたのに価値がないとされた点や、駆け出しのデザイナーとして扱われた点について、適用される法律を知りたい。
  • このケースで勝訴の可能性があるかどうか知りたい。また、事態が進展した場合の予備知識を得たい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#13289
noname#13289
回答No.1

まずいきなり結論ですが、ものすごく有能な弁護士さんに依頼すれば、ラフデザインの制作費+いろいろ暴言を吐かれた慰謝料くらいはとれると思います。しかしそもそも、問題のラフ自体が大体おいくらくらいのものなんでしょう?10万程度なら、弁護士さんへの依頼料や相談料、その他諸々の費用で足が出てしまうと思いますよ。 個人的な見解を述べさせていただければ、今後この代理店&クライアントとの取引はやめるべきでしょう。質問を拝見していて感じたのですが、件の代理店の担当(営業だか制作のADだかCDだか知りませんが)の仕事ぶりがよくないですね。本来なら、例え仕事が消滅したとしても、クライアントに途中段階までの制作費をきっちり請求するのは彼らの仕事です。しかしそれができていない。また、本来は自腹を切って支払うべき下請けへの制作料を支払わない。あげくには暴言まで出る始末。と、今後こいつらと関わっていてもあまりいいことがなさそうです。 今、デザイナーさんはどの程度の業界経験をお持ちか分かりませんが、フリーでいろいろやっていると、この様な、支払いばっくれ&態度悪&仕事ができないアホ代理店マン・ウーマンに当たる確立も低くありません。私も、現在は代理店のクリエイティブですが、過去に某大手化粧品メーカーのPOPの仕事を7万で請けたのですが、実際は70万分働かされたにも関わらず結局ビタ一文貰えなかったこともあります。この仕事は、某大手代理店(国内一位)の関連会社の奴らが持ってきたのですが、も~二度とこことは付き合うものか!!と、知人友人のフリーのデザイナー連中にも「気をつけろ!!」とメールを回したくらいです。 と、いろいろ関係ないことまで書いてしまいましたが、まぁラフ代が大した額でなければ、今回ばかりは勉強料と割り切ってしまうのもいいかもしれません…今回のようにならないためには、まず、制作物を納品したときにすぐさま見積書を提出、先方の承認をとっておくこと。先方が制作費のことをなかなか切り出さない場合でも、「今回の制作にはいくらいくらかかりますが、見積もりはどういたしましょう?」とこちらから切り出すのも手です。 あと、なめられないように態度や口の利き方も気をつけたほうがいいです。いくらデザイナーとはいえ、フリーとか個人レベルですと営業も兼ねるわけですからね。 あまり、正確な回答になっていなくてすみません。

desig
質問者

お礼

>ラフ自体の価格 全然たいした事ありません。 >足が出て も、今後の色々なために、 >アホ代理店マン・ウーマン さんたち、これは『ツミ』なことですよ。 他のデザイナさんたち、こんな事例がよくありますよ。ご注意。 との前例を作りたいと感じております。 >(国内一位)の関連会社 ということで、私も、「おかしい?」「一位の方々はこのように仕事するから当たり前?」と半信半疑すすめた結果がコレです。 >見積もり 自体を立てては突き返され……。の連続でした。 今思えば、(国内一位)の関連会社に騙されてますね……(笑涙) >仕事が消滅 したとは、まだ、彼等の口から出ていないです。といった、アホ君でも、 「(国内一位)の関連会社でボク達エライ人たちなんです。」 という態度が余計、 「訴えて、法的に君たち、イケナイ事しているんだよと、気付かせたい」 感じです。 ご回答、本当にありがとうございました。

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