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FX 売建、買建の違いとは? 預託保証金率とは?

買建とは、米ドルを120円を、10万ドル買って、次の日に 121円で売ったら、利益になる。 売建とは、米ドルを120円を、10万ドルで売って、次の日に119円で この解釈で正しいでしょうか? 預託保証金率〇〇%とありますが、これはどのような意味でしょうか? これについては、まったく意味が分かりません。 「会社によっても変わりますが30%以下で、ロスカットとなっています。」この事は、理解しています。 つまり、預託保証金を高くすれば、安心と考えてしまいますが、 高くすることによって、リスクなどはありますか?

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

>売建とは、米ドルを120円を、10万ドルで売って、次の日に119円で 「買う。」ちなみに、次の日でなくても、5分後でも3時間後でも良いです。 >米ドルを120円を、10万ドルで売って 米ドルを120円「で」、10万ドル売って  と書いた方がわかりやすいですね。 預託保証金÷必要保証金×100=預託保証金率〇〇% レバレッジを逆側からみたものです。 120円で10万ドル買うために、必要保証金が120万円とします。ちなみにレバレッジは10倍です。その時、口座に120万円あれば、預託保証金率100%です。円高になって118円になったとします。そうすると保証金120万円から為替差損(評価損)20万円を差し引いて100万円で計算します。 預託保証金100万円÷必要保証金120万円×100=83.33%。 これが、30%になるとロスカットというわけです。 実際には、レバレッジよりも、こちらを管理しています。 預託保証金率を高くしておけば、ロスカットを回避できやすくなります。預託保証金率を高くしてリスクがあるとは、何を言っているのかわかりません。お金がたくさん必要なのはリスクってことですかね。私はそうは思わないです。

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