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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車検証以外の公的書類で、自動車の使用者変更を証明したい)
自動車の使用者変更を証明したい 離婚後の公的住宅入居に関して
このQ&Aのポイント
- 車検証以外の書類で自動車の使用者変更を証明する方法を教えてください。離婚後、公的住宅に入居して駐車場を借りるためには車検証の写しを提出しなければならないが、所有者は自動車販売会社であり、使用者は元夫であるため、車検証に登録されている氏名が必要とされる。公正証書作成には費用と時間の余裕がない。主人だけで作成可能な公的書類はあるのか。
- 離婚後、公的住宅の駐車場を借りるためには車検証の写しを提出する必要があるが、所有者は自動車販売会社であり、使用者は元夫であるため、車検証に登録されている氏名が必要とされる。しかし、公正証書の作成には費用と時間の余裕がない。主人だけで作成できる公的な書類はないだろうか。
- 離婚後、公的住宅に入居し、駐車場を借りるためには車検証の写しを提出する必要があるが、所有者は自動車販売会社であり、使用者は元夫であるため、車検証に登録されている氏名が必要とされる。公正証書の作成には余裕がなく、行政書士に頼むと費用がかかってしまう。主人だけで作成可能な公的な書類はないのか。
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質問者が選んだベストアンサー
別の方法ですが、公証役場で確定日付を付してもらう方法が考えられます。 当事者間で文書を作成した後、一方(主人)がその書類を公証役場に持ち込み、確定日付を付してもらえれば、ある程度の公証力を持つ文書と主張することが可能だと思われます。 次に、比較的新しい方法ですが、同じく公証役場での手続きで、“私署証書の認証”があります。 今回の事例では、両者の合意を確認するのが目的でなく、“主人が使用者を質問者にする”ことを一方的に認めた文書でもよいと思われます。 そこで、上記内容の文書を作成し、主人が公証役場へ出向き、本手続きを取ることで、“記載内容が真実、正確であることを作成者が表明した事実をも公証”した文書を作成することができます。 いずれにしても、提出先と事前の相談が必要ですが。
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- ken200707
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回答No.1
公正証書の作成について、代理人に委任することができます。 また、代理人は特定の資格(弁護士や書士など)が要求されてはいません。 よって、質問者の親、親戚、あるいは友人などに代理人を依頼し、質問者が作成する委任状を交付すれば、作成することができます。相手方当事者(主人)を代理人にすることは理論上可能ですが、実務上問題を起こすことがあるの(代理人として認めてくれないなど)で、それ以外の成人にお願いするのが良いでしょう。 代理人にて作成する場合の必要書類等(印鑑証明など)や文例などは “公正証書”“代理人”“委任”などのキーワードで検索すれば発見できます。
お礼
なるほど!!! 確定日付を押してもらうか、私署証書の認証というのがあるのですね! 早速公証人さんに相談してみます。 ご親切な説明をありがとうございました。