貸株利用など貸借取引で注意喚起とは??
こんちは。
優待狙いで7616コロワイド(単元500株)、7412アトム(単元100株)を狙っています。
11日付けで日証金が貸株利用など貸借取引で注意喚起との速報が入りました。
優待狙いで逆日歩に気をつけなければならないと思いますが・・・。
コロワイドは年中慢性的^^に逆日歩が発生しておりまして昨日現在0.05円です。
アトムは優待時期に逆日歩が付き、コチラも昨日現在0.05円。
07年3月の権利付き最終日のコロワイドの逆日歩は4円(貸借倍率0.1)。
同9月は0.05円(倍率0.25)でした。
同じくアトムの3月が4円(倍率0.02)、9月が6円(倍率0.05)。
↑楽天マケスピで確認しています。
アトムは憶えていないのですが、コロワイドは昨年9月の権利日近くに「新規売り停止」の措置が取られていたような・・。
そこで質問なのですが、
1
今月の権利付き最終日の逆日歩について、上記の実績を遙かに超え、1株当たり10円とか20円(それよりももっととか)の逆日歩がつくような事は考えられるでしょうか?
2
優待が2万円程度あるのでコロワイドで4円なら2,000円、アトムが6円でも600円と、逆日歩を払ってもお得感があると考えるのは早計でしょうか?(権利落ち日に現渡しの予定)
3.「逆日歩が最高10倍の措置が取られる事がある」との事を聞いた事があるのですが、上記4円や6円がひっそりと「実は40円だった、60円だった」って事はないのでしょうか?マケスピに表示されている(マケスピの表示が間違っていないモノとする)のが4円、6円ならその時は間違いなくその逆日歩額だったのでしょうか?
長文になり申し訳ないのですが、知ってらっしゃる方、教えて下さい。お願いします。
補足
回答ありがとうございます。 貸借倍率0倍台(1倍未満)で注意喚起の出ている銘柄は必ず逆日歩がつくものなのか確認したかったのです。 言葉足らずですいません。