※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年度末の逆日歩は何故高いの)
年度末の逆日歩は何故高いの
逆日歩の高さに疑問を感じています
具体的には、3878巴川紙です
有配銘柄ならば、現時点で貸株を
すると、3月決算で配当をもらう
ことができないので、躊躇すると思います
ま、配当以上の高い日歩ならば、考えるでしょうが。。。
しかし、ここの場合、無配で権利日に
貸株をしていても、不利益は
ないと思いますが。。。
もしかして、何らかの理由で
株主名簿に記載されないと
困るから、貸株を渋る???
とにかく、50万株程度の株不足に対して
異常に逆日歩(2.5円)が高く、年度末に
向けて、一段と高くなっているようです
ちなみに、2月初旬は100万株の株不足で
1.5円程度の逆日歩でした
その日の入札で、一番高い利率での
落札利率が全員に適用されると聞きました
なんだか、こうも高いと意図的な入札の臭いも
感じられますが。。。
発行済み株数が多いと、少々の株不足に
なっても5銭というのは、よく理解できますが
浮動株が少ない、すなわち特定大株主が多いと
逆日歩が高くなると
いうのもよくわかりません
特定株主、すなわち機関投資家は貸株を好まない
のでしょうか?
個人投資家は貸株を好むということでしょうか?
また、貸し株は、いつ、どのような形で
元の顧客に返還されるのでしょうか?
株の勉強のために、この際、逆日歩の仕組み
について知りたいと思っています
よろしくお願いします
お礼
ご回答ありがとうございました 非常に参考になりました