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「インド人の黒んぼ」の由来
先日、友人と話していた時、「だるまさんがころんだ」の話になりました。私は現東京在住、元関西在住であり、「だるまさんがころんだ」は、関西では「坊さんが屁をこいた」というのは知っていたのですが、九州出身の友人のとこでは「インド人の黒んぼ」だったと聞きました。 今だったらきっと差別用語でひっかかるんでしょうけど、そもそもこの由来ってなんなのでしょうか? その友人もわからず、なんだかとても気になり、ご存知の方、いらっしゃたら教えてください。 貿易港だった長崎が近いとか、そういうのが関係しているんですかねぇ。
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ただのごろで、自然発生的なものでしょう。 九州限定だったとは知りませんでしたが、九州人としては定番でしたね。 まあ、もしこじつけるなら、北九州で発生したとされるバナナの叩き売りの口上で、南方から来た云々と言うくだりがありますから(まあ、その当時はフィリピンもインドも似たようなものという感覚だったようです)そのあたりかなとも。
お礼
ありがとうございます! なるほど。。。。 確かに、子供の遊びって自然発生的なもの、多いですよね。 でも、こういった類の子供の遊び(特に昔は)は、もちろん、マスメディアでのプロモーションとかとは無縁であり本当に口コミの世界だったりするので、それで広がっていく現象というのは興味深かったりします。