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四国・九州方面への旅客船の乗り場(大阪・天保山→南港)
大阪から四国・九州方面への旅客船の乗り場は 現在ではほとんど住之江区の南港になっていますが、以前は港区の弁天埠頭からの発着だった記憶があります。 いつごろ弁天埠頭から南港に移ったのでしょうか。
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弁天埠頭は天保山から安治川を遡ったところにあるため、大型船の入港に制約があります。 関西汽船の純客船あいぼり丸、こばると丸が、1997年12月から1998年春にかけて現行のさんふらわああいぼり、さんふらわあこばるとに置換えられ別府行きのフェリー化が完了していますので、この時点で弁天埠頭の発着便が無くなったと思います。 それ以前には、加藤汽船が小豆島、高松行きを運航していた筈ですが、廃止がいつごろだったか記憶にありません。