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家事と仕事、どちらも中途半端
私は親によくいわれました。 「家事がきちんとできない人間は、仕事もきちんと出来ない」 たしかにそうだと思います、、、。 「物事、やるかやらないか、はっきりしない奴が一番 世の中で嫌われる」とか。 家事を徹底的にやるのか?それに加え仕事もちゃんとするのか? 最後は怠けに走ってしまいます。どちらも投げ出しています。 最後には、誰かが悪い、とか他人のせいに。 家事をしていると「働いたほうがいい」となり 働いていると「家事がおそろかに」とか。 家事、仕事、どちらも毎日するには単調でつまらないものです。 どちらも中途半端な自分が嫌です。 そう思うときはありますか? どうすればこういうふうに思わなくてもいいようになれるでしょうか。
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- thepianoman
- ベストアンサー率39% (863/2160)
せっかくお仕事をお持ちなのですから、結論的に言ってしまえば、安い賃金で家政婦を雇い、家事を一切止めてはいかがでしょうか?その分、存分にお仕事もできるでしょうし。 まず、日本は社会主義国ではないので「時間=お金」と考えるのが当然だと思います。そこであなたが1時間当たりいくら稼げるのか、そして家政婦を雇うのに1時間いくらかかるか、を比較するのです。 あなたがお仕事で得る賃金が、家政婦へ払う賃金を上回る場合、家事を自分で行うのは不経済という考え方です。この場合、自分で家事をするほど損をするわけです。 家事をやりながら「現在のこの時間を仕事に当てたら1時間当たり○○円入る」そして「現在のこの時間を家政婦にお願いしたら1時間当たり××円支払う」と考えるのです。 金は天下の回り物。資本主義社会では少しでも多くの金を得た人が勝ちだと思います。私だったら家事は止め、外でバリバリ働くでしょう。
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
>「家事がきちんとできない人間は、仕事もきちんと出来ない」 昔はほとんどが専業主婦 仕事をする女性も家事の合間に家業の手伝い程度 兼業主婦はせいぜい農家の主婦くらいでしょうか 今は女性も男性と同じ拘束時間での仕事がほとんど 同じものさしでは比較できないでしょう 家事の不足=収入の増加...それが当たり前だと思いますよ 日本はまだまだ男が家事をする習慣があまり有りませんので兼業主婦にとってはつらいでしょうね 中途半端が嫌でも完璧な両立を目指せば体を壊すかも知れません 手抜きすべき時は手抜きされれば良いとは思いますよ
- snopopon
- ベストアンサー率28% (111/391)
こんにちは。 tyito09さんと同じ 共働き主婦です。 ないものねだりなんでしょうかね。 私なんか専業主婦は、いいな~って思ってしまいます。 家事のことですが、怠けてるのではなく『手を抜く=手際よくやっている』って考えるのはどうでしょうか。 時は金なりです。 家事は大変な仕事ですが、賃金は発生しません。 家事を簡単にした分、金銭的に充実したほうが、自分も磨けると思います。 あと、働いていたほうが他人を意識することができるので、老け込まないらしいですよ(^_^;) お互いに仕事と家事とがんばりましょう。