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ファーマネックス社のサプリって?
色々なサプリメントを試したが、どれもイマイチ。調べる内にファーマネックスのサプリをネットで発見しました。実際どうなのか?使用した事がある方に感想を聞きたいです。
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- f1oonishi
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愛用者です! ファーマネックス社サプリメントを摂って一年になります。 スポーツをするのでオーバードライブを愛用。 驚くほど体感し、この製品なしでスポーツは あり得ません(^^) バイタリティとの組み合わせが 僕のオススメ! イチロー選手も ファーマネックス社のサプリメントを愛用していると聞きます。 ネット通販でも 買えますが、 服用するタイミングがあります!
- youcando
- ベストアンサー率100% (2/2)
ニュースキンのライフパックは、サプリメントウォッチ.comで一位にランクされるなど、すこぶる評判のよい製品でした。しかしその後14位まで転落、今では評価さえ掲載されていません。他社製品の追い上げに、品質向上をしてこなかったのが敗因です。 つまりアメリカでも日本でも、製品そのものは粗悪ではないにしても、すでに他社製品のほうがよほど優れているものが、いくつも市場に出回っているという事実があります。あえてライフパックにこだわる必要もありません。 また、2010年末に発売されるgenLOC VITALITYも、従来からある抗酸化食品をブレンドしたもので、特別目新しいものではありません。最近の研究では、活性酸素にはいくつか種類があり、それらは生態防御に必要なものもあって、活性酸素をすべて攻撃する抗酸化食品の摂り過ぎは、むしろガンや疾病のリスクを高める、ということがわかってきています。 そうした最新の知見を取り入れず、抗酸化ばかりを売り物にしたサプリメントは、もはや時代遅れであるばかりでなく、本当に有効なのか疑問も残ります。売る側の都合の良い情報だけでなく、よく調べることをお勧めします。 【抗酸化ビタミンの摂りすぎは有害!】 ビタミンEやCには、抗酸化作用があり、酸化ストレスが原因のいろいろな疾病や老化を予防するとされています。 ところが、健康な人がこのような抗酸化ビタミンを飲むと、むしろ体内の酸化ストレスを高めて有害な作用を及ぼす可能性があるという、健康目的で抗酸化サプリメントを服用している人にはちょっとショッキングな研究成果が報告されました。 これは、有名な米国のメイヨークリニックのDaniele Versari博士らが、高血圧関連医学誌Hypertension誌に報告したものです(Hypertension, 2006, Jan. 30;論文タイトル:Chronic Antioxidant Supplementation Impairs Coronary Endothelial Function and Myocardial Perfusion in Normal Pigs)。 抗酸化サプリメントは、体内の酸化ストレスを除去し、血管内皮系の諸機能に利益をもたらすことはよく知られています。 しかし、特に酸化ストレスがたまっていない健康な人が、このような抗酸化サプリメントを摂取した場合の影響については、殆んど研究されていませんでした。 そこで研究者等は、健康なブタ6頭に対してビタミンEとCを12週間投与し、通常のエサを与えたブタ7頭を対象として、心血管系への影響を調べました。 これらのブタから心臓細胞を取り出して調べたところ、ビタミン投与群では対照群に比べて組織の酸化障害の指標であるニトロチロシンが冠動脈壁に多く、また活性酸素の前駆体であるスーパーオキサイド・アニオンの産生量も多いことが分かりました。 これらの結果から、高用量の抗酸化ビタミンを正常なブタに長期間投与すると、体内の酸化還元に不均衡が生じて心筋血流と内皮機能が損なわれ、健康だった心血管系に悪影響を及ぼしたと考えられるそうです。
- daria23
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ライフパック飲んでましたが吐き気が止まりませんでした紹介者に聞いたら抵抗作用?かなんとか言ってましたよ(^_^;) しまいには、「まぁ~良くあるらしいよ」だってヽ(*`Д´)ノ ふざけんな~!! 最悪でした(*_*)
- IDN
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>>ライフパックとオーバードライブを買おうと思っていたのですが、あまりお勧めできないと言うことですね? 使いたいのなら試してみればいいんじゃないでしょうか? どちらにしてもビタミン系は殆どの人が体感は気がつかないという製品だとは言えると思います。どこの会社のもですね。 もし飲んでいておしっこが黄色くならないということであればあなたの身体が必要としているところがあると解釈してください。 黄色い色はビタミンB系の色といわれています。 必要としているならいろいろ探して見るというのが良いと思います。 あとから入ってきたネットワークの商材を探すのはネットワーカーと関わっていた方が知る機会も多いでしょう。 殆どは今一の製品なのでどれが優れているか見極める必要はあると思いますけどね? だめな製品扱っている人は嘘をつくのでよく成分表を見ることです。 コストかけている時とかはコケモモなんかも使っていたりしますよね。 薬局はだめなところですね。 置いておいたら勝手に売れる商品か?とか販売価格に対して限りなくゼロに近い金額で仕入れられるかが選定基準のようです。
- IDN
- ベストアンサー率27% (120/442)
アメリカでDSHEA法が出来たとき唯一合致していると言われた時代もありました。 マイケルチャンがこの法律の立役者と言われたことも、Pharmanex社はマイケルチャンにより設立されましたがその後NuSkin社に売却されました。 ニュースキンジャパン社は最高技術顧問として相変わらずカタログにも掲載していますがアメリカのサイトの方を見るとチーフアドバイザーに過ぎないことになっています。 今買っていいと私が思うものを以下に BioGinkgo 27/7,名古屋大学時代に構造式を解明したとされる教授がどういう訳かアメリカの大学の講師というところでアメリカの会社から製品が発売された。ギンコビローバー、後ろの数字は濃度を表していると言われる。もちろんギンコ酸は除去していると言っている。 CordyMax Cs-4,中国政府のお墨付き、冬虫夏草のジクの部分菌糸のみを大豆を使って培養したものと言っている。 Venix,上記2つにLアルギニンを加えたもの、上記2つよりこちらの方が体感するという人はLアルギニンの方が効果を感じやすいということ。 Tegreen 97,カテキン後ろの数字は濃度、ネズミに100倍量をのませても害が出ないとマイケルチャンが話しているのを聞いたこともあったかな? Cartilage Formula,こちらは関節系、Pharmanexのチーフは関節が専門らしいのでむしろこっちが専門家かも Estera Phase III Women's Maintenance Formula,女性の更年期用と言われるが効果があったという人を知っている。 OverDrive、IDN社時代からある有名製品ですね。 日本向きと製品が異なるので上記はアメリカのが良いよという感じです。 アメリカで薬になってしまったもので日本にはある製品でコレスティンはコレステロールの気になる方にですね。 今はたぶんまだこれくらいはいけるんじゃないかと思います。 ニュースキン社は日本での売り上げが落ちた分製品の質を落として自社の儲けだけを確保する方にハンドルを切ったので製品はだんだん質が悪くなっています。 アメリカ本土も他国からオーダー出している人をゼロ扱いにしたらたぶん限りなくゼロに近い売り上げしか無いと噂されています。 主力製品と言われたライフパックもそうとう粗悪な製品になったと思われます。日本向けはミネラルは海底の泥ですし、コーナーストーンラボにも原材料は一番良いものという制約つけて発注出していないでしょう。 日本上陸当時から面々と続くコストダウンはある製品に含まれていた成分をもモデルチェンジとして抜いてしまうんです。抜いた成分でもう一品作ってこちらの製品も使った方が良いよとやるんですね。 モデルチェンジ前よりモデルチェンジ後の製品の方が成分見ると劣っているのですが体感は良くなったような気がします。 たぶん製品出してから原材料のランクを落としてきてモデルチェンジで良いものを一時使うのではないかと思います。 古い製品のパッケージとかをもっている人がいたら見比べて見ると良いですよ。
お礼
ライフパックとオーバードライブを買おうと思っていたのですが、あまりお勧めできないと言うことですね?
お礼
実際使ってみました。 効果は実感できませんでした。