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甥がいじめ、恐喝暴行にあった

甥(小学5年)がいじめで同学年の子に恐喝と暴行にあいました。 相手の子を殺してやりたいほど憎いのですが、現実的にせめて、転校させて、うちの子から離れたところにいかせたい。こういう場合相手の子を転校させることはできるのですか?

みんなの回答

  • fm_mf
  • ベストアンサー率31% (137/441)
回答No.4

恐喝と暴行にあった時点で、「いじめ」にあったのではなく「犯罪の被害にあった」と表現するのが正しいかと思います。 れっきとした犯罪ですから。 学校側に任せていてはダメだと思います。 警察を介入させればもう少しはすっきりされると思いますよ。 というか犯罪ですから本来学校側に何とかさせるのは根本的におかしいと思いますが。 そして加害者側の親も同じような感じだと思えるので、一般常識は通用しないでしょう。 場合によっては強制的な方法を行うのも有りだと思います。 しかし、何事にも最優先されるのはあなたの甥の幸せです。それを一番に考えましょう。

回答No.3

かなしいかな、今の日本では悪い事をしたヤツがのさばり、何もしていない者が迷惑をこうむるのが現実です。 私達の息子も小学4年生の時に暴行事件にあいました。 それで診断書をとり、弁護士に相談し、傷害事件として扱う一歩手前までいきました。 結局、校長と担任との話し合いで「二度と同じクラスにはしない」という約束をとり、一応解決という形にはしました。 もし話し合いが決裂したのなら、私達は息子を転校させようとまで考えていましたよ。 そこまでこちらがリスクを負うなら、加害者側にも何かリスクをと思い、事件にしようと考えていました。 それと出席停止処分ですね。 そこまでやろうと考えていました。 でも、今は別のクラスになり、担任も変わり、落ち着いたクラスとなって、息子も見違えるようになりました。 結果的には良かったです。 ただ、あなたの場合、保護者ではないので保護者がどう判断されるかですよね。 私達も親(息子にとっては祖父母)に話して「やり方が手ぬるい!」とか「校長に丸め込まれた!弁護士と共に教育委員会に訴えに行け!」とか言われて大変でした。 先生方との話し合いでとても疲れているのに、心配してくれているのはわかっていますが、「対処の方法が気に食わない」と色々言われるのは辛かったです。 親との話し合いも必要となり、ストレスが倍増しました。 身内は聞いてくれるだけで良いのですよ。 「大変だったね」って甥ごさんをフォローしてあげて下さい。 決してアドバイスしないように。 「やり方が手ぬるい!」とか責めないで下さいね。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

 お気持ちは分りますが、憎しみからは何も生まれません。甥御さんがその苦難に耐えたことを褒め、力づけてやるとともに、学校に対しては再発を防ぐような手だてを必ず実行することを強く働きかけることが大切です。しかしそれは両親の仕事であり、貴下はそれを暖かく見守り、援助の要請があったときのみ手を出すということを守られた方がいいと思いますよ。  相手の子供の放校要求については両親に任せるべきです。それとも甥御さんは両親を亡くされて貴下がその親権者なのでしょうか? もしそうなら、勿論学校にその要求をすることが可能ですが、その先は学校側や警察の裁量です。もし脅喝があったのならその子は少年院が妥当なところだと思いますがね。現在は小学生も高学年の場合は少年院に入れるケースが増えているようです。

chobo7236
質問者

お礼

ありがとうございます。  はがゆい思いもありますが、でしゃばらないよう冷静になります。

回答No.1

言い切ることはできませんが、恐らくできないでしょう。 そういう際の学校側の対処はあまり厳しくないものが多いですし。小学校5年生という年齢の面からみても難しいと思います。その年齢で、行った行為が恐喝・暴行では、程度にもよりますが相手に厳罰は望めません。 不本意かもしれませんが、どうしても甥っ子さんと加害者の子を引き離したいと主張しても、逆に転校を勧められると思います。

chobo7236
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うちの甥のことを考えると大変つらいですが、相手の年齢も5年生ということを考えて自分を納得させます。。

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