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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食品の容器をできるだけ自前にという考え)
食品の容器を自前にすることの意義とは
このQ&Aのポイント
- 食品の容器であふれる現状に対して、自前で容器を持ち込む思想は存在しないのか
- 飲み物の自販機や化粧品の購入など、自前で容器を持ち込むことでプラスチックの使用を削減する方法がある
- 量り売りや配達で容器を回収する仕組みを導入することで、環境にやさしい消費行動を促すことができる
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質問者が選んだベストアンサー
今けっこうそういう動きが出てきていますよ。 エコロジーブーム(?)の影響か、ゴミをできるだけ出さないようにということで、イベントの参加にはマイ水筒をというキャンペーンもラジオなどでよく聞きますし、スーパーのレジ袋をやめてマイバック持参の呼びかけ、またはレジ袋の有料化も少しずつ始まっています。 近所のカレー屋さんや中華料理屋さんは、テイクアウト用のポリ容器も一応あるにはありますが、自分で食器を持っていって、これに盛ってくださいと言うと快く応じてくれますよ。 使い捨て文化の時代が長かったですが、そろそろもっとシンプルで根源的な生活様式が見直される時代になっていくような気がします。というか、そう願いたいです。
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- like-virge
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回答No.2
衛生的上の責任問題がありますのでできません。
質問者
お礼
慎重な意見としてはあるんでしょうね。ただ、衛生がどこまで有効なのか、ペットボトルにしたら格段に信頼性が高まるものなのか?または高まるとしても、そのために巨大なごみ処理のサイクルを社会に存続させることが正当なのか、どうも私にはわからないんです。しかし、昔はそれでやっていて特に問題もなかったわけで、十分議論に値する問題です。飲み物自販機には前にカメラでもつけておけばいいでしょうし。
お礼
そうですよね。考えてみるとそっちのほうが合理的で一般的感覚にもあっていると思います。例に挙げていただいたイベントや飲食店、これからどんどん勢力を伸ばして、一般コンセンサスにまでなればいいですね。